このデザインでこのスペックでこのお値段はお買い得ですね!!
OMがEVF搭載で小型軽量のM4/3ミラーレスカメラ「PEN」を15万円で発売だ!!=実機写真です
2026年09月09日 15時05分更新
OMデジタルソリューションズはM4/3(マイクロフォーサーズ)のミラーレスカメラ「OM SYSTEM」の新モデル「OM SYSTEM PEN」を発表した。
M4/3としては小型・軽量なうえ、EVFを搭載したのが最大の特徴で、ボディーはシルバーとブラックの2色となる。先代の「OLYMPUS PEN E-P7」はEVFがなく、ボディーはシルバーのみだった。
予想価格はボディーのみが約15万円、同時発表のズームレンズ「14-42mm F3.5-5.6Ⅲ」(4万5000円)とのキットが16万5000円、さらに「40-150mm F4.0-5.6R」もついたダブルズームキットが17万5000円で、10月下旬発売予定となる。
2037万画素にTruePic IX、EVF搭載で15万円
「OM SYSTEM PEN」
撮像素子はM4/3の2037万画素Live MOSセンサーを採用。記録画像は5184×3888ドットとなる。画像処理エンジンは「TruePic IX」を搭載し、ボディー内5軸手振れ補正は中央最大5.5段、周辺最大4.5段となっている。
シャッター速度は1/4000~60秒で、電子シャッターでは最高1/32000秒となる。連写は最高約5コマ/秒で静音連写では約30コマ/秒が可能だ。ボディーサイズは125.8×74.5×43.3mm、重さは393g。
AFは121点オールクロス像面位相差で、AI被写体認識AF(人物、動物)を搭載。連写ではさかのぼって記録できるプロキャプチャー撮影、SCNモードは6テーマ別に24種、アートフィルターは16種類搭載。
動画では専用ピクチャーモードに、縦位置動画、S&Q撮影、動画撮影のタリーランプも搭載する。
PENシリーズとしては初めてシーリング部材を採用し、防塵・防滴(IPX1)を実現している。
「カラー/モノクロプロファイルコントロール」を搭載し、自分好みの色や質感で写真表現が可能だ。絵作りをユーザーが調整し、ワンタッチで適用できる「プロファイルコントロールスイッチ」もボディー前面に配置している。
従来はPCで行なっていた合成処理をカメラ内で実現する「コンピュテーショナル・フォトグラフィ」撮影機能を搭載。ハイレゾショット、ライブND、深度合成、HDR撮影などを、「CPボタン」を押しながらコントロールダイヤルを回すことで、簡単に呼び出すことができる。
Penにピタリの新しい超小型ズーム
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 III
35mmフルサイズ換算で28-84mmの画角をカバーする。7群8枚構成で3枚の非球面レンズを採用。沈胴式でズームリングの回転で利用可能となる。
最短撮影距離は13cmで最大撮影倍率は0.53。IPX1の防塵防滴を持つ。
予想価格は4万5000円で、10月下旬発売予定だ。
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