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AcerがIFA2026で超変形ゲーミングPCや800g切りのモバイルノート、RTX Sparkを発表

2026年09月03日 03時00分更新



 Acerは、ドイツ・ベルリンでIFA2026に向けて開催したcグローバル記者会見で、モバイル性能を極限まで追求した超軽量ノートPCや、次世代AI、環境配慮、そしてポータブルゲームに焦点を当てた新製品群を発表した。

IFA2026でnext@acerを開催

キーボードとディスプレーが回転して出現
Project DualPlay Mini
(コンセプトモデル)
 

IFA2026でnext@acerを開催

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 Project DualPlay Miniは、ゲーム機とラップトップを両立する2in1PCである。

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 最大の特長は、ゲームプレイに適したハンドヘルドモードと、日常のタスクに適したラップトップモードを切り替えられるデザインにある。

 おなじみのコントロールでゲームを楽しんだ後、本体を開くだけで内蔵キーボードが現れ、電子メールの作成やドキュメントの編集、日常の作業を別のデバイスに持ち替えることなく1台で行うことができる。

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 また、この内蔵キーボードとBluetoothマウスをペアリングすることにより、ファーストパーソン・シューター(FPS)ゲームなどにおいて、使い慣れたキーボードとマウスによる精密な操作とコントロールが可能になる。なお、マウスは別売である。

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 冷却システムにはPredator AeroBladeが採用されている。これは極薄の金属製ファンブレードとVortex Flow冷却技術を組み合わせたもので、従来のプラスチック製ファンと比較して空気の流れが最大で10%向上している。これにより、長時間のゲームセッションにおいても安定したパフォーマンスを維持することに貢献する。

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話題のRTX Spark搭載のミニPC
Acer SFF RTX Spark
(コンセプトモデル)
 

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 Acer SFF RTX Sparkはコンパクトなデスクトップ設計のコンセプトモデルだ。NVIDIA RTX Sparkスーパーチップを採用し、最大1PFLOPSのAIパフォーマンスと最大128GBの超高速ユニファイドメモリーを提供し、ローカルで高度なAIエージェントを実行できるよう設計されている。

799gのモバイルノート
Acer Swift Blade 14

 

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 持ち運びやすさを極限まで高めた14インチの超軽量モバイルノートPCである。筐体素材にはマグネシウム・アルミニウム合金とカーボンファイバーが採用されており、799gを実現。頑丈さと軽さを高い次元で両立させている。 発売時期は、EMEA(欧州・中東・アフリカ)市場において2026年12月を予定している。

 プロセッサーには、Intel Core 7 processor 350、Intel Core 5 processor 320、Intel Core 5 processor 315、またはIntel Core 3 processor 304から選択して搭載できる。メインメモリーは12GBのオンボードLPDDR5-6400システムメモリーを搭載し、ストレージには最大1TBのPCIe Gen 4 NVMe SSDを選択可能。

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 ディスプレイは14インチ(画面占有率90%、アスペクト比16:10)で、用途や予算に応じて3つのオプションが用意されている。

 1つ目は、解像度2880×1800ピクセルのOLED WQXGA+パネルで、DCI-P3色域を100%カバーし、輝度は400nits、リフレッシュレートは90Hzに対応する。2つ目は、解像度1920×1200ピクセルのOLED WUXGAパネルで、同じくDCI-P3を100%カバー、輝度300nits、リフレッシュレートは60Hzだ。3つ目は、解像度1920×1200ピクセルのIPS液晶パネルで、色域は45% NTSC、輝度は最大300nits、リフレッシュレートは60Hzである。

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 インターフェースには、フル機能のUSB 3.2 Gen 1 Type-Cが2基と、データ転送用のUSB 3.2 Gen 1 Type-Cが1基、さらに3.5mmコンボオーディオジャックが備わっている。

 本体サイズは312.5×216.8×12.9mm(OLEDパネル搭載時は構成によって厚さが12.9mmまたは13.5mmとなる)である。重量は799gと極めて軽量に仕上がっている。

16型で13.5mm・1.5kgのスリムノートPC
Acer Swift Air 16

 

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 仕事とプライベートの双方で活躍するスタイリッシュな16インチノートPC。アルミニウム製の筐体を採用し、薄型設計ながらクアッドスピーカーによる臨場感のある3D空間サウンドや、30分で50%まで充電可能な急速充電対応バッテリーを搭載している。 発売時期は、EMEA市場において2026年12月、北米市場において2027年第1四半期を予定している。

 プロセッサーは、Intel Core 7 processor 350、Core 5 320、Core 5 315、Core 3 304から選択可能。メインメモリーは最大16GBのオンボードLPDDR5xを搭載でき、ストレージはオンボードの最大512GB PCIe Gen 4 NVMe SSDに加え、最大1TBまでの外部メモリアップグレードに対応する。

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 ディスプレイは16インチ(アスペクト比16:10)で、3つのバリエーションが提供される。1つ目は、解像度2880×1800ピクセルのOLED WQXGA+パネルで、DCI-P3色域を100%カバー、輝度500nits、リフレッシュレート120Hz、ノンタッチ仕様となっている。2つ目は、解像度1920×1200ピクセルのOLED WUXGAパネルで、DCI-P3 100%カバー、輝度300nits、リフレッシュレート60Hz、ノンタッチ仕様だ。3つ目は、解像度1920×1200ピクセルのIPS液晶パネルで、100% sRGB、輝度400nits、マルチタッチ対応、リフレッシュレート60Hzである。

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 インターフェースとしては、Thunderbolt 4が2基、周辺機器接続用のUSB 3.2 Gen 1 Type-Aが1基、さらに3.5mmコンボオーディオジャックを装備している。本体サイズは、幅357.8mm、奥行き252.7mm、厚さは13.3mmから13.5mmの間で設計されており、重量は1.5kgである。

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Arc G3 Extreme採用のポータブルゲーム機
Predator Atlas 7

 

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 外出先でも本格的なゲーム体験を楽しめる7インチのコンパクトな携帯型ゲーム機。独自の強力なデュアルファン冷却システムや、ドリフトを抑えて高精度な操作が可能なTMRジョイスティックを選択できる操作系を備え、長時間でも安定したゲームプレイが可能だ。 発売時期は、北米市場において2026年第4四半期、EMEA市場において2026年11月を予定している。

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 プロセッサーにはIntel Arc G3 ExtremeまたはIntel Arc G3を選択でき、グラフィックスにはIntel Arc B390またはIntel Arc B370を組み合わせる構成となっている。メインメモリーは最大24GBの高帯域なLPDDR5x(動作速度7467MT/s)を、ストレージはPCIe Gen4 NVMe M.2 SSD(2280スロット)により最大1TBを搭載できる。

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 ディスプレイには、アスペクト比16:9で10点マルチタッチ対応の7インチFHD(1920×1080)液晶を採用している。これはIPSレベルのパネルで、sRGB 100%、Adobe RGB 75%の色域、輝度500nits、リフレッシュレート120Hzを誇り、可変リフレッシュレート(VRR)もサポートする。表面ガラスには耐久性に優れたGorilla Glass Victusが採用されており、反射防止のGorilla Glass DXC処理が施されている。

 インターフェースは、Thunderbolt 4が2基と、高速外部ストレージ向けのUHS-II対応microSDカードリーダー(SD 4.0規格を含む各種SDカードをサポート)、そして3.5mmオーディオコンボジャックを搭載する。

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 本体サイズは292×112.7〜123×28.5〜48.4mm。重量はバッテリーの構成によって変化し、80Whバッテリー搭載時は750g未満、60Whバッテリー搭載時は700g未満となっている。

工具不要で底面カバーが開く
Acer Vero 16

 

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 環境への配慮と優れた修理性、そして高いAIパフォーマンスを兼ね備えた16インチのプレミアムノートPC。筐体にリサイクルアルミニウムや再生プラスチックをふんだんに使用しているほか、底面カバーの工具不要なアクセスラッチ、ユーザー自身で交換可能なバッテリーやSSD、取り外し可能なI/Oポートカバーなど、製品寿命を延ばすための設計が凝らされている。発売時期は、EMEA市場において2027年第1四半期を予定している。

 プロセッサーは、Intel Core Ultra X9 388H、Core Ultra X7 358H、Core Ultra 9 386H、Core Ultra 7 355、Core Ultra 5 325、またはCore Ultra 5 322から幅広く選択可能だ。グラフィックスにはIntel Arc B390または内蔵のIntel Graphicsを採用する。メインメモリーは最大32GBのLPDDR5Xを、ストレージには最大512GBのPCIe Gen 4 NVMe SSDを搭載できる。

 ディスプレイは16インチ(アスペクト比16:10、画面占有率90%)で、3つのOLEDパネル構成から選ぶことができる。1つ目は、解像度2880×1800ピクセルのOLED WQXGA+パネルで、100% DCI-P3色域、輝度400nits(最大500nits)、リフレッシュレート120Hz、ノンタッチ仕様。2つ目は、解像度1920×1200ピクセルのOLED WUXGAパネルで、100% DCI-P3、輝度300nits、リフレッシュレート60Hz、ノンタッチ仕様。3つ目は、同じく解像度1920×1200ピクセルのOLED WUXGAパネルだが、タッチパネルに対応しており、色域は95% DCI-P3、輝度は250nits、リフレッシュレートは60Hzである。

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 インターフェースは、Thunderbolt 4が2基、USB 3.2 Gen 1 Type-Aが1基、USB 3.2 Gen 2 Type-Aが1基(本体電源オフ時の充電に対応)、SDカードリーダー、HDMI 2.1ポート(HDCP対応)、3.5mmコンボオーディオジャックを搭載。

 筐体サイズは359.45×247×11〜15.9mmで、4セルバッテリー搭載時の重量は1.56kgである。

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