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日本の「Find X9 Ultra」や「Reno16」でそのまま使える! 海外限定OPPOアクセサリーが超優秀だった

2026年09月04日 12時00分更新

海外発売のOPPOのアクセサリー

 「Find X9 Ultra」に続き「Reno16 5G」を日本で投入したOPPOですが、どちらのモデルもFeliCa非搭載で、グローバルと共通仕様の製品となっています。ハードウェアが海外モデルと同じということは、海外で販売されている周辺機器やアクセサリーもそのまま使えるということを意味します。

 今回は海外で販売されている「OPPO Bubble」と「Hasselblad LED Light」を紹介しましょう。どちらも日本販売モデルで使えます。

自撮りが捗る&デジタル缶バッジにもなる!
遊び心満載の「OPPO Bubble」

OPPO Bubble

 OPPO BubbleはOPPOスマートフォン用の自撮り用マグネット式・小型外部ディスプレーです。円形AMOLED画面でライブビューを表示し、最大10mのリモート撮影にも対応します。本体は金属製でUSB Type-Cで充電。サイズは58×58×7.0mm、重さは27.5gです。

小型の自撮り用アクセサリーだ

 ディスプレーは466×466ドットの円形。対応するスマートフォンはFind X9シリーズとReno16シリーズです。なお、OPPO Bubbleは中国と東南アジアで販売中。今回は中国で購入しました。日本発売のReno16とBluetoothでペアリングできます。

Bluetoothペアリングして使う

 使い方は簡単で、ペアリング後、OPPO Bubbleの画面からカメラを起動するを選べば、自動的にペアリングされたスマートフォンのカメラアプリが起動。メインカメラを使って自撮りをするときに、OPPO Bubbleの画面でプレビューしながら撮影できます。静止画と動画の切り替えも可能です。

カメラを起動してプレビューできる

 また、Bluetoothペアリング後はアプリが自動でインストールされます。このアプリを使えばOPPO Bubbleの画面に自分の好きな写真を表示可能。デジタル缶バッジとして使うことができるのです。

 中国での価格は499元(約1万1800円)。iPhoneでも使える「iOS版」が別途オンラインでも販売されています(OPPO用途は別なので注意)。

デジタル缶バッジにもなる

破格の約4700円! MagSafeでくっつく
「純正ハッセルブラッドライト」

 一方、ハッセルブラッドのロゴが誇らしげな「OPPO ハッセルブラッド専門磁気吸着式フラッシュ補助光リングライト」(OPPO 哈蘇専門磁吸閃補光環灯)は、中国のみで単体販売されています。製品名が長いので、ここからハッセルブラッドライトと略します。価格は199元(約4700円)。ハッセルブラッドのロゴの入った製品としては異例の安さです。

OPPO純正のハッセルブラッドライト

 価格が安いのは、OPPOが自社製品向けに販売している同価格のリングライトと性能が同じだからのようです。本体はプラスチック製で、背面にはMagSafe互換のリングを備え、ライトを自由な角度に調整することができます。バッテリー容量は非公開で、充電はUSB Type-C、重さは52gです。

MagSafeでスマホ背面に貼り付けできる

 本体には電源ボタンとライトの光量・色温度(3000~9000K)を変える調節レバーを備えます。リングライトとして使う分には、OPPO以外の度のスマートフォンでも使うことが可能です。

一般的なLEDライトとして使える

 ところがOPPOのスマートフォンと連携できる点が、このハッセルブラッドライトの大きな特徴です。対応機種はFind X9シリーズ、Reno15シリーズ以降。日本発売のFind X9 UltraとReno16で試しましたが連携できました。Reno15 Aは不明です。Bluetoothで連携すると、スマートフォンのカメラアプリからこのライトを使うことができるようになります。

OPPO対応スマホとBluetoothで連携

 Bluetoothで接続し、カメラアプリでフラッシュライトを操作すると、本体ではなくハッセルブラッドライトのほうをコントロールできます。本体のフラッシュを操作したいときは、Bluetooth接続を解除するだけです。

 カメラ性能の高いスマートフォンを日本に投入するOPPO。今回紹介した2つの周辺機器も、ぜひ日本で販売してほしいですね。

日本発売のFind X9 Ultraでハッセルブラッドライトを操作

筆者紹介───山根康宏


 香港在住の携帯電話研究家。海外(特に中国)のスマートフォンや通信事情に精通。IoT、スマートシティー、MaaS、インダストリアルデザインなど取材の幅は広い。最新機種のみならずジャンク品から100万円のラグジュアリーモデルまであらゆる携帯電話・スマートフォンを購入する収集家でもあり、その数はまもなく1800台に達する。

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