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「やだかわいいっっ」 シャープの“おれさま”AIロボが大反響

2026年08月25日 11時40分更新

 ちっ、なんだよ! おれさまがいるじゃねーか。

 シャープは8月25日、対話AIキャラクター「ポケとも」の第二弾として、ミーアキャットをモチーフにしたコンパニオンロボットSR-C02M-Hを発表した。12月発売で、価格はオープン。スマートフォン用アプリは月額495円から。

 第一弾とは正反対ともいえる「おれさま」指向のキャラクター性が特徴。2025年12月発売の第一弾は“むじゃき”な性格とは対照的に、「ぶっきらぼうで、素直じゃない。けれど、ポケ主想いの“おれさま”」という性格を設定した。ただし、会話を重ねるほど距離が縮まり、当初とは違った一面も見せるという。

 ポケともは、シャープ独自のAI技術を使い、ユーザーとの会話や一緒に過ごした時間を重ねながら、その人に合わせた対話をする小型ロボット。シャープは2026年7月に台湾でも第一弾を発売しており、今回の第二弾も海外展開を予定している。

 第二弾の登場で、新たに面白くなるのが「ポケとも同士」の関係だ。同じスマートフォンアプリに2体を登録し、近くに置くと、ポケとも同士が気ままに会話する。第一弾と第二弾の組み合わせだけでなく、同じタイプ同士でも利用できるという。

 服や帽子、おでかけ用ポーチなどのオリジナルグッズも拡充する。グッズはコルクが運営する「コルクストア」で販売する予定で、ユーザーの意見を商品づくりに生かす「ポケとも アンバサダープログラム」も開始する。

 発表直後のXでは、機能面以上に“おれさま”という性格設定への反応が目立った。「やだっっかわいいっっ尊死!!」「やんちゃな目つきもかわいい」「ぶっきらぼうな感じがかわいい」など、“ツンデレ”的な振る舞いが魅力として受け止められているようだ。

 一緒に暮らすほどに“おれさま”の味が出るようになってくれば、愛着はますます深まっていきそうだ。第二弾は、8月27日から30日まで東京ビッグサイトで開催される「東京おもちゃショー2026」のシャープブースで展示する。まずは“本人”と話してみたい。

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