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【折りたたみiPhoneの噂&予想まとめ】iPhone Ultra? それともiPhone Fold? 折りたたみスマホって意味ある? 価格は30万円以上!?

2026年08月25日 11時45分更新

 もう何年も待たされてきた折りたたみiPhone。2026年の今年こそついに登場の予感。iPhone 18シリーズの噂まとめに続いて、折りたたみiPhoneの噂&編集部の予想(+妄想)を一挙お届けします!

アップル

Androidスマホでは先行していた折りたたみ機がついにiPhoneでも登場!? みんな欲しい? それとも欲しくない?(写真はGalaxy Z Fold8)

本当の本当に折りたたみiPhoneは出るの? 発表日はいつ?

 数年前から、噂になってきた折りたたみiPhone、今年こそついに発表されそうです!

 とは言え、あくまで噂じゃんと言われそうですし、実際に正式発表までは確定したことはわかりません。でも、9月発売ならすでに生産は始まっているはずですし、折りたたみ機にしかないパーツの発注はもっと以前から進行している……と考えると、ここに来て頻繁に出てくる噂からもほぼ確実と言える!?

 発表日は、iPhone 18の噂まとめで、9月9日(水)と予想しましたが、では発売日はどうなるか。

 iPhone 18 Proと同じく、9月18日(金)と予想したいところですが、どうも安定した生産に苦労しているという説も。「発売当初は極端な品薄」「米国以外は遅れる」「そもそも発売はiPhone 18 Proより遅い」などのパターンもあるかもしれません。

製品名はどうなる? iPhone Ultra? iPhone Fold?

 続いての注目が製品名。Androidの折りたたみ機では「●● Fold」が一般的ですが、「Fold」「フォルダブル」……非英語圏の人にはどうにもピンと来ないものがあります。

アップル

「Ultra」が付くアップル製品と言えば、「Apple Watch Ultra」。これは明らかに特別なモデルですが、折りたたみiPhoneもそんな位置付けになる?

 そこで出ている説が、最上位モデルであることを端的に示す「iPhone Ultra」。確かにこれならわかりやすい。ただ、好みが分かれるであろう折りたたみ機を、iPhone 18 Pro Maxよりも明確な上に据えるのかどうか。筆者個人としては、やや疑問に思わなくもないです。

デザインはどうなる? 先行した折りたたみスマホは参考になる?

 折りたたみ機には、開くとタブレット級、閉じても普通のスマホのように使える「横折り型」と、開くと普通のスマホのサイズ、閉じるとコンパクトになって持ち運びが容易な「縦折り型」の2タイプがあります。折りたたみiPhoneは前者の横折り型ではないかと言われています。

アップル

縦折りと横折りは同じ折りたたみ機と言ってもまったく別種の存在です。画像はAIで作成

 また、横折り型スマホの中でも最近ブームになっているのが、開くと横長、閉じるとパスポートサイズのタイプで、折りたたみiPhoneもこの形状ではないかという説が濃厚です。

アップル

Galaxy Z Foldの最新モデルはこの「開くと4:3、閉じるとパスポートサイズ」で登場しました。折りたたみiPhoneを意識している!?

 開いた状態で横長であることの最大のメリットは、動画を見る際に上下が黒帯となるデッドスペースが減らせる点、また縦にするとウェブサイトも大きく表示できます。この形状では、8月に発売されたばかりの「Galaxy Z Fold8」が参考になるでしょう。サイズ感も良く、重量はiPhone 17 Pro(Pro Maxじゃないですよ!)よりも軽い201g。折りたたみiPhoneを予想する上で、リファレンス的な存在と言えます。

アップル

4:3の折りたたみスマホなら、動画再生時の迫力はスマホとは全然違います

CPUやカメラの性能は? 防水には対応する?

 続いては折りたたみiPhoneの性能。まず、CPUはiPhone 18 Proと同じ、最新のTSMCの2nmプロセスで製造された「A20 Pro」が搭載される可能性が高いでしょう。ここでiPhone 18 Proに見劣りするようなら、魅力半減ですからね。

 一方で、カメラ性能はiPhone 18 Proまではいかないかも。噂ではカメラは2つの説があります。本体が大幅に薄くなる折りたたみiPhoneでは、iPhone 18 Proに匹敵するような大型センサーや複雑な望遠レンズを搭載するのは難しいのはやむなしです。

アップル

カメラは標準モデルのiPhoneと同じく2つになる?

 1つ気になるとすれば、防水・防塵のレベルが挙げられます。最近のAndroidの折りたたみスマホでは、防水は本格的なレベル(IPX8)に対応する製品が主流ですが、防塵についてはさまざま。薄型化と防水防塵性能のバランスをどこまで実現できるか。アップルの技術の見せどころでしょう。

折りたたみiPhoneの価格はどれくらい? ほぼ確実に30万円以上!?

 誰もが気になる価格。iPhone 18の噂まとめでは、iPhone 18 Pro Maxの米国価格を1499ドル~と想定しました。この場合の日本での価格は「1ドル=160円」(+消費税)で計算すると26万3800円となりました。

 折りたたみiPhoneは当然これより高価と推測します。ちなみにGalaxy Z Fold8や米国では1899ドルなので、1799~1999ドルの間と考えるのが自然。1799ドルを上と同じ計算式に当てはめると31万6800円、1999ドルだと35万1800円となります。

 Galaxyはかなり日本に有利な為替レートで販売していますが、アップルは中立の傾向が強いので、上の予想と大きく違っていることは考えにくい。というわけで、「折りたたみiPhoneが30万円以下で買える可能性は極めて低い」となります。

そもそも折りたたみiPhoneって便利? 必要なの?

 価格の高さから、先行したAndroidスマホの世界でも、決して“主流”にはなっていない折りたたみ機。そんなこともあって、「そもそも折りたたみスマホは要らない」「必要ない」という声がSNSでは時々見られます。

 スマホへの見方は人それぞれなので、その意見自体は否定するようなものでもないと思いますが、誤解があるなと感じる場面もあります。

 たとえば、「タブレット+スマホ」との比較。タブレットは基本的にはそれ1台で完結せず、スマホも一緒に持ち歩くのが前提です。それに対して、折りたたみスマホは1台で完結して、閉じれば普通のスマホ、開けばタブレット級の大画面で使えます。

 特に横折りの折りたたみ機は閉じて使う時間の方が基本長くなります。それでいて重量や厚みはハイエンドスマホと大差なく、動画やウェブを見たいときは「開くことで大画面」に価値があります(折りたたみiPhoneがどの程度の薄さと軽さを実現できるかは不明ですが)。

アップル

横折りの折りたたみスマホは、多くの時間を閉じた状態で使うのが一般的です(写真はGalaxy Z Fold8 Ultra)

 このあたりの感覚は実際に体験しないとよくわからないのもまた確か。アップルがどういうメッセージで折りたたみ機の便利さをアピールするか。その点にも注目です。

まさかのペン対応? まさかまさかでmacOSが動いたりしない?

 最後は噂まとめというより、筆者の個人的な願望や妄想を含めた、こんな機能があったらいいな! という要素を紹介します。

 まずはペン対応。iPad上でのApple Pencilの便利さを知っている人なら、ペンをサポートしてほしいって思いますよねえ。Galaxy Z Foldシリーズでは過去には対応した機種もありましたが、今ではなくなりました。必要としていた人はそんなに多くなかったのでしょうか……。

 次は完全に妄想! 折りたたみiPhoneでmacOSが動いたらサイコーだと思いませんか! そもそもMacBook NeoはiPhone 16 Proで使われていたCPUが採用されているので、現行のiPhoneではアップルが動かそうと思えば動くわけです(しかも結構快適に)。それは折りたたみiPhoneでも同じなはず。

アップル

そう言えば、タッチ対応のMacBookが登場するという噂も根強いような……(画像はAIで作成)

 折りたたみiPhoneにBluetoothキーボード/マウスを繋ぐことでmacOSが動くのなら、30万円超えてようが即買いと考えている筆者ですが、同時にそんなことは99.99%実現されないだろうとも思っています。でも、やっぱりちょっと期待したくなるじゃないですか。発表会の最後の瞬間まで待ち続けるつもりです!

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