Google Chrome、“重大”2件を含む15件の脆弱性 最新版へ更新を
2026年08月20日 13時10分更新
グーグルは8月18日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開。深刻度「重大」を含む15件の脆弱性に対処した。
脆弱性の概要とOSごとの修正済みバージョンは以下のとおり。
●修正された主な脆弱性
■修正件数
・15件
■深刻度別の内訳
・重大:2件
・高:13件
■深刻度(重大)
・CVE-2026-76034:WebGLのバッファオーバーフロー
・CVE-2026-76036:Dawnのバッファオーバーフロー
■深刻度(高)
・CVE-2026-76033:CORSの実装が不適切
・CVE-2026-76037:CredentialProviderのリンク追跡
・CVE-2026-76039:Coreにおける参照解決の誤り
など
●対象OSと修正済みバージョン
■デスクトップ版
・Windows:151.0.7922.169/.170
・macOS:151.0.7922.169/.170
・Linux:151.0.7922.169
■モバイル版
・Android:151.0.7922.169
デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。
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