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FCNT「arrows Alpha2」

「20万円超えのスマホ、本当に必要?」今だから考えたい“長く使える1台”という選択

2026年08月27日 12時00分更新

「ゲームをしないから高性能CPUはいらない」は、ちょっと違う

 ハイエンド級のCPUというと、「ゲームをする人向け」というイメージがあるかもしれません。確かに、ゲームではCPUやGPU(グラフィック処理をする部分)の性能が重要です。しかし、CPUのメリットはゲームだけではありません。

AnTuTuベンチマークの結果は約145万点。このくらいの数値なら、設定次第で3Dがグリグリ動くゲームも快適に遊べます。ほぼすべてのゲームで遊べると考えていいでしょう

 ウェブサイトを表示したり、写真を加工したり、AI機能を使ったり、複数のアプリを切り替えたりするときにもCPUの処理性能は関係します。だからこそ、ハイパフォーマンスCPUを搭載したarrows Alpha2は、普段の操作でも快適なのです。毎日何度も触るものだからこそ、性能の高さはゲーム以外でも効いてきます。

写真も「高画素」だけじゃない
AIで撮影をサポート

 スマートフォン選びで、もうひとつ重要なのがカメラです。

 20万円超のモデルでは、2億画素センサーや100倍以上寄れる望遠カメラなどが魅力になっています。一方、arrows Alpha2も負けてはいません。

 リアカメラは広角(標準)と超広角の2眼で、どちらも約5000万画素。さらにインカメラも約5000万画素です。広角カメラのセンサーはソニーのLYTIA 710を搭載し、センサーサイズは1/1.5インチと大型で、F値も1.8と暗所や夜景にも強くなっています。

 これらの高性能なカメラセンサーに加えてAIを活用し、光や質感を自然に表現することを狙ったカメラシステムを採用してるので、20万円クラスのスマホに近いレベルの写真が撮れます。

ソニー製センサー(LYTIA 710)を搭載し、暗所でのノイズも減りました

 カメラの設定を細かく調整しなくても、スマートフォン側が撮影をサポートしてくれるので何も考えずにシャッターを切っても綺麗な仕上がりの写真ができあがります。暗所でのノイズもかなり軽減されました。

ナイトビジョンをオンにして撮影した作例。背景のノイズがかなり軽減されていて、シャキッとした仕上がりになっています

 たとえば、旅行先で風景を撮る。家族や友人を撮る。ペットを撮る。料理を撮る。こうした日常の撮影では、カメラの専門知識よりも、「サッと取り出して、綺麗に撮れる」ことのほうが重要です。

何気なく撮った空。とても綺麗な青が出ています

こちらも取り出してサっと撮った観光地。曇天でしたが緑のコントラストが映えます

 写真を撮るために、毎回細かな設定を変更する人は多くないでしょう。だからこそ、普段の使い方を考えると「最上位のカメラ性能が必要なのか」という視点も大切になってきます。

防水・防塵・耐久性も
ウルトラハイエンドに負けない魅力

 もうひとつ、arrows Alpha2で見逃せないのが、arrowsシリーズでずっと追求してきたという頑丈さです。アルミニウムとグラスファイバーを組み合わせたボディーを採用し、耐衝撃性や耐傷性にも対応しています。防水・防塵性能に加えて、アメリカ国防総省の調達基準「MIL-STD-810H」に基づくさまざまな試験もクリアしています。クルマで踏むという実験にも耐えました(※1)。

前モデル・arrows Alphaもクルマで踏むという独自テストを実施し、見事に壊れませんでした

 スマートフォンは毎日持ち歩くものなので、机から落とす、バッグの中でほかの荷物とぶつかる、外出先で雨に濡れるといった場面は珍しくありません。

 20万円を超えるスマートフォンの場合、「落としたらどうしよう」と常に神経を使います。ケースもより高い頑丈なものを買って守らなければいけません。

うっかり落としてしまったときも、arrows Alpha2は安心感が違います

 もちろん、arrows Alpha2も「絶対に壊れない」というわけではありませんが、1.8mの高さから落としても壊れにくい頑丈さやMIL規格準拠という安心感は大半の20万超えスマホにはないものです。

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