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DeepCool「AK700 VC」登場 第2世代ベイパーチャンバー採用でTDP 300W対応

2026年08月17日 12時00分更新

 

 アスクは8月17日、DeepCool社製のサイドフロー型CPUクーラー「AK700 VC」シリーズを発表した。発売日は8月21日で、価格は「AK700 VC」が11,980円前後、「AK700 VC WH」が12,980円前後の見込み。

 AK700 VCシリーズは、CPUとの接触面積を拡大した第2世代ベイパーチャンバーを搭載し、ヒートパイプの毛細管構造と銅製ベースを最適化することで熱伝達効率を高める設計だ。高密度のマトリックスフィンと組み合わせることで、TDP 300Wに対応する冷却性能を実現するという。

 また、ヒートシンクを中央からずらしたオフセットデザインを採用し、ファンとメモリスロットの干渉を抑える構造も特徴だ。背の高いメモリモジュールを搭載した環境でも組みやすく、実用性を重視する自作PCユーザーに向く仕様となる。

 冷却だけでなく静音性にも配慮している。三相12スロット10極モーターを備えた流体軸受けファンを採用し、滑らかな回転で振動を抑制。さらに低PWM時にはファンを停止させる制御により、負荷の低い場面で静かな動作を可能にする。

 製品はブラックの「AK700 VC」とホワイトの「AK700 VC WH」の2モデルを用意する。 

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