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ANCを強化し、空間オーディオやバッテリー交換にも対応

美しい中高域はさすが、「最上の音」を更新したゼンハイザーのフラッグシップ「MOMENTUM True Wireless 5」発表

2026年08月20日 20時10分更新

 Sonova Consumer Hearing Japanは8月20日、ゼンハイザーのワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless 5」を発表した。価格はオープンプライスで、発売は9月3日を予定している。店頭での販売価格は5万円弱になる見込み。カラーはグラファイトとクリームの2色展開となる。

クリームの本体

グラファイトの本体

クリームのケース

グラファイトのケース

デザインを刷新して登場したフラッグシップ機

 本機は、完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデルで、角ばって無骨だった本体を、流麗な曲面を持つ新デザインに刷新。さらなる高音質化も果たした。

 音質の要となるのが自社開発の「TrueResponceドライバー」だ。IEシリーズの技術を用いた直径7mmのダイナミック型で、ドライバーサイズは従来機種の「MOMENTUM True Wireless 4」と変わらないが、24bit/ロスレス再生に対応し、新たにサウンドチューニングをし直しているそうだ。

 音質的には、中域の押し出し感をわずかに抑えることで、よりバランスの取れた自然なサウンドを実現しているという。低域はよりクリーンかつコントロールされた表現となり、12kHz以上の帯域を持ち上げることで高域の抜け感が向上。楽器の周囲により広がりのある空間表現を生み出しているそうだ。

 カタログ上の周波数特性は5〜21kHzで、ハイレゾ認証は取得していないものの、Bluetooth 6.0準拠でaptX Adapitve(最大96kHz/24bit)やaptX Losslessの高音質コーデックにも対応しているため、高帯域で歪みやノイズの少ない高音質の再生が可能だ。音に妥協していない点を強調する。

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