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e-4ORCEでついに完成形へ! 35周年の日産のミニバン「セレナ」が選ばれ続ける理由

2026年08月08日 19時00分更新

Googleビルトインで超快適!
音声操作と充実のカメラ機能で死角なし

 最近の日産車はGoogleを搭載していまして、セレナも例に漏れません。目的地などの入力が音声でできるためとてもラク。そしてエアコン操作もできるのは、とても便利です。

 またカメラ関係も充実しており、アラウンドビュー(俯瞰図)とバックモニターが一緒に映るのは、かなり使いやすいように思います。また見通しの悪い交差点で前側を見るのも安全の面でよいと思います。

酔いにくい「e-4ORCE」が最高すぎる!
しかしグレード選びには“究極の罠”も

 セレナは2024年10月からe-POWER車に電動駆動四輪制御技術のe-4ORCEを搭載した4WDグレードが追加されました。これの何が凄いかというと、加減速が穏やかに感じるのです。それゆえ、同乗者が酔いづらいような気がします。家族や友達と安心快適におでかけできるクルマというポリシーに、とても即した機能といえるでしょう。

 これにe-Pedal動作(ワンペダル動作)を組み合わせると、若干の慣れは必要ですが、さらに滑らかな加減速が得られます。これを体験すると、シリーズハイブリッドであるe-POWERの恩恵を感じずにはいられません。

 金額的にはFFモデル(278万5200円)に心が惹かれますが、買うならe-4ORCE一択! e-4ORCEによってセレナは完成したと言えますし、そして現行モデルにはGoogleがビルトインされているので、さらに死角ナシ!

 と言いたいのですが、ハイウェイスター(414万1500円)にはハンズオフができるプロパイロット2.0が用意されていないのです……。装備するのは上位グレードのルキシオンのみ。ですがルキシオンは2WDモデルのみで、e-4ORCEがついていない……。ルキシオンを選ぶかハイウェイスターを選ぶか。これは相当悩みそうです。

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