家庭でもオフィスでも使いやすい Synology新NAS「DiskStation neo+」誕生
2026年08月07日 08時30分更新
Synology Japanは8月6日、DiskStation neo+シリーズとしてDS1825neo+、DS1525neo+、DS925neo+、DS725neo+の4機種を発表した。標準構成は4GB non-ECC DDR4 SODIMMメモリを採用し、価格を抑えながら導入しやすさと拡張性を両立したNASラインとなる。
neo+シリーズは、DS Plusシリーズと同じプラットフォームを基盤にしながら、SSDキャッシュ用の内蔵M.2スロットと2.5GbEポートを備える。さらにDX525拡張ユニットによるストレージ拡張に対応し、DS1825neo+とDS1525neo+では10GbEまたは25GbEネットワークアダプターカード用のPCIe 3.0スロットも利用できる。家庭用途から小規模オフィスまで、速度と容量の両面で伸びしろを持たせた構成だ。
メモリ面でも柔軟性を確保しており、既存のECCメモリアップグレードオプションを完全にサポートするという。ワークロードの拡大に応じて32GBまで拡張できるため、データ共有や仮想環境の保護、バックアップ運用まで見据えた段階的な増強が可能だ。なお、non-ECCとECCのメモリモジュール混在は公式にはサポートされない。
Synology DiskStation Manager(DSM)を搭載しており、Synology Driveによるプライベートクラウド化、Active Backup SuiteによるWindows、Linux、macOS、仮想マシン、クラウドアカウントの保護、Surveillance Stationによるオンプレミス型NVR機能などを利用できる。
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