ID-COOLING「FROZN A620 SLK」
光らない。黒い。うむ、よく冷える。オレは「漢の無骨な空冷クーラー」でパソコンを組む。
2026年08月09日 18時00分更新
『私的My推しガジェット』 はアスキーの各編集者が個人的に推しなガジェットを紹介していくレビュー企画です。
オレは漢(オトコ)だ。漢たるオレは、自作PCを組む。
なぜか。
オレは、オレの使うPCの性能を自分で決めたいからだ。
オレは、オレが“どのようにPCを使いたいのか”を、よく知っている。
何に使いたいのか。そのために、どんな性能であってほしいのか。そして、どのような「見た目」のPCが、オレの心を動かすのか。
見た目といえば、近頃のゲーミングPCは、ありとあらゆる場所に、きらびやかなRGBを設けており、派手に発光するのが主流だ。
なるほど、美しい。
いいじゃないか。オレもぶっちゃけ、そういったものに惹かれてしまう気持ちはある。
いや、実は、けっこう好きだ。
だが、オレは負けない。
オレは無骨なスタイルでいくのだ。漢だから。
クーラーひとつとっても、ガチンコでいきたい。よく冷える、黒々とした、益荒男(マスラオ)的スタイル。
それがいい。それが、オレの作りたい自作PCに必要なものなのだ。
光らなくていい。黒い方がいい。黒ければ黒いほどいい。そして、よく冷える方がいい。冷えれば冷えるほど、いい。
「FROZN A620 SLK」は、オレが求める、空冷クーラーの条件にピッタリ当てはまる。ドカンと命中している。
FROZN A620 SLKは“光らない”。FROZN A620 SLKは“黒い”。そして、FROZN A620 SLKは、“よく冷える”。3拍子揃っているのだ。
うむ、これだ。オレはこのクーラーでいく。このクーラーがどんなにいいものなのか、解説していくぞ。
【目次】これが私的My推しガジェット
私がFROZN A620 SLKを推す3つの理由
1)空冷なのにTDP260W対応。ハイエンドCPUまで冷やせる安心感
2)Intel LGA1954対応。Nova Lake世代まで見据えた将来性
3)ハイブリッドデュアルタワー構造で高性能なのにメモリーと干渉しにくい
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