再現度に驚いた! 本気コラボ5選
もちろん、再現度に驚いた商品はまだまだあります。まずは、その中でも特に印象的だった5品を紹介します。
暴君ハバネロがまさかのたこ焼に!
暴君ハバネロ ウマ辛たこ焼 429円
(9月1日発売)
東ハトの人気スナック「暴君ハバネロ」が、たこ焼になりました。
※発売前に取材した為、商品の仕様・ラベルデザインは実際のものと異なる場合があります。
別添えのハバネロパウダーをかけて仕上げるスタイルで、たこ焼自体にもオニオンパウダーやガーリックペースト、コンソメなどを使用。「暴君ハバネロ」のウマ辛な味わいを再現しています。
食べてみると、まず驚くのは香り。袋を開けた瞬間の「暴君ハバネロ」のあの香りがそのまま立ち上ります。たこ焼はふんわりしていますが、後からしっかり辛さが追いかけてきて、まさにウマ辛。
さらに本家の「暴君ハバネロ」を砕いて追いがけするのもオススメとされています。え……、そんなことやったら、激辛で食べられないレベルになってしまうのでは? おそるおそる試してみました。
ところが案外「暴君ハバネロ」の追いがけがおいしい! スナックの食感や香ばしさが加わって、辛いのに思いのほか食べ進めやすかったです。友人との集まりや、ちょっとしたパーティーにも、この遊び心あるアレンジは盛り上がりそう。
ファミリーマートによると、再現のポイントは「たこ焼・ソース・パウダー」のすべてにハバネロを取り入れたこと。一口でやみつきになる刺激的なおいしさを目指したといいます。
●おつまみに最高!「わさビーフ」がポテサラに
ポテサラ わさビーフ味 198円
(9月8日発売)
山芳製菓「わさビーフ」がポテトサラダになりました。安曇野産の茎わさびを使用し辛みを効かせたそうです。
じゃがいも同士とはいえ、「わさビーフ」がポテトサラダになるとは意外。はたしてあのツーンとした味わいまで再現されているのでしょうか?
なめらかな食感で、食べてみると一口目から「あ、わさビーフだ」と感じる味わい。ツーンとしたわさびの刺激に加え、「わさビーフ」らしい濃い旨みがしっかり再現されています。
居酒屋さんのメニューでいう「たこわさ」をちょっと思わせるような風味で、お酒のお供にもぴったりだと思いました。また、一般的なポテトサラダよりも味がしっかりしているので、パンに挟んでサンドイッチにしてもおいしそうです。
開発では、「お菓子らしいジャンキーさを残しながら、ポテトサラダとしても成立する味わい」を目指したそう。なるほど、食事にも、おつまみにも合う絶妙なバランスに仕上がっています。
●りんごの甘みまで再現!「黄金の味」になったファミチキ
エバラ監修 ファミチキ(焼肉のたれ味) 258円
(9月1日発売)
エバラ「黄金の味(中辛)」の焼肉のたれをイメージしたファミチキです。ファミチキのジューシーさに、黄金の味らしいフルーティーな甘みとコクを合わせたとのこと。
食べる前は「焼肉っぽい味かな?」と思っていましたが、違いました。完全に「黄金の味」を再現しています。あの甘くフルーティーな焼肉のたれが、そのままファミチキになったようです。
開発段階では、黄金の味らしさを出すため、フルーティーなりんごの味わい・甘みを特に重視。さらに、最後に隠し味に酢を加えることで、食べ終わった後にふわっと残る「黄金の味」らしい余韻まで再現したそうです。
●サクサク食感が楽しい!「クランキー」がサンドイッチに
クランキー&ホイップサンド 398円
(9月1日発売)
ロッテの人気チョコ「クランキー」はサンドイッチになりました。チョコソースとチョコ入りホイップに、クランキーらしいパフを組み合わせたデザートサンドです。
見た目はホイップサンドですが、一口食べると印象は一変。パフのサクサク食感がしっかり主役で、「クランキー」らしさをちゃんと感じます。この軽やかな食感がクセになりそう!
「クランキー」の最大の魅力であるサクサク食感を生かすため、パン・クリーム・パフのバランスを何度も調整。サンドイッチになっても「クランキーらしさ」をしっかり感じられるよう仕上げたそうですよ。-
●大人向けの一杯。ゴディバ監修フラッペは今年も本気
ゴディバ監修 オペラチョコレートフラッペ 460円
(9月1日発売)
ファミリーマートではチョコレートブランド「GODIVA」とのコラボ商品が毎年人気。今回はオペラケーキをイメージしたフラッペです。
チョココーティング、チョコ&アーモンドアイス、エスプレッソソースの3層仕立てで、オペラケーキの味わいを表現しています。
ストローで吸うと、心地よい冷たさと共に濃厚でビターなチョコレートが広がります。ファミマでチョコ系フラッペはこれまでも登場していますが、やはりゴディバ監修だけあって、チョコそのものの味が深いです。
飲み進めると、細かな粒感があり、噛むと香ばしい風味が広がります。なめらかなチョコフラッペとのコントラストが心地よく、濃厚なチョコ、香ばしいアーモンド、ほろ苦いコーヒーが重なって、オペラケーキが織りなすような上品な余韻に浸れます。
開発にはこんな苦労も。最初の試作品が「ただのチョコフラッペ」と評価されてしまい、何度も改良を重ねたそう。今回初めてコーヒーを取り入れることで、チョコが主役でありながら、オペラケーキらしい奥行きのある味わいを実現したんだとか。
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