Switch 2のプレイ時間を1.5倍に伸ばすベルキン「Gaming Switch 2 モバイルバッテリー付充電グリップ」と、頼れる相棒「Gaming Switch 2 トラベルバッグ」
高性能化でバッテリー持ちがシビアになったSwitch 2、解決方法はある?
2026年09月01日 11時00分更新
装着したまま使える、シームレス設計の「充電グリップ」
充電グリップは、Switch 2本体を握りやすくするエルゴノミクス(人間工学)デザインのグリップと、背面にマグネットでピタッと吸着する10000mAhのモバイルバッテリーが一体になったアクセサリーだ。表面には手汗をかいても滑りにくい加工が施されており、実際に長めのセッションでプレイしてみても、手首に負担がかかりにくく、激しい操作が求められるアクションゲームでも安定したホールド感を得られた。
本製品の面白いところは、グリップを「外さなくていい」設計にこだわっている点だ。装着したまま純正ドックに差し込んでTVモードに移行できるほか、Joy-Conのスライド着脱もそのまま行なえる。
携帯モードでのソロプレイから、テーブルモードやTVモードでの対戦プレイまで、いちいちグリップを外す手間なく切り替えられるためストレスが少ない。友人が急に遊びに来て「テレビにつないで対戦しよう」となった場合でも、グリップを外す作業が不要なため、スムーズにゲームを始められる。
プレイ時間を最大1.5倍に延ばす、10000mAhのバッテリー
背面に吸着して使えるモバイルバッテリーは、最大30Wでの充電に対応。付属のショートケーブルで本体と接続するだけで給電が始まり、ベルキン従来品との比較でプレイ時間を最大1.5倍まで延ばせるという。バッテリー本体にはLEDディスプレイが備わっており、残量を数値で確認できるのもうれしい。バッテリーが切れそうになってから慌てて充電器を探す、という状況を避けやすくなる。
実際に外出先で使ってみると、本体だけなら息切れしていた往復3~4時間の移動でも、余裕を持ってゲームを続けられた。ただし、バッテリーを装着するぶん本体は厚くなり、重くなる。長時間ずっと携帯モードで握り続けるとなると、その重みはやはり感じる。テーブルモードやスタンドを併用するなど、シーンに応じて使い分けるのが賢い付き合い方だろう。
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