週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

WordPressに緊急の脆弱性、すでに悪用確認 今すぐ更新を

2026年07月24日 15時30分更新

南京錠のイラスト

 情報処理推進機構(IPA)は7月22日、WordPressのアップデートで、遠隔でのコード実行につながる2件の脆弱性が修正されたことを公表した。影響を受けるバージョンは修正版に強制更新されるが、更新されていない場合はユーザーが手動でアップデートする必要がある。

 本件は「CVE-2026-60137」と「CVE-2026-63030」という2つの脆弱性を組み合わせることで、攻撃者が管理者権限なしで、遠隔でコードを実行できるというもの。7月22日現在、すでに悪用も確認されている。

 脆弱性の影響を受けるWordPressのバージョンは次のとおり。

脆弱性の影響を受けるWordPressのバージョン

・WordPress 6.9.0〜6.9.4
・WordPress 7.0.0〜7.0.1

 WordPressのユーザーは、念の為、管理画面で更新の適用状況を確認した方がよさそうだ。

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります