ロジクール「G304 X SUPERLIGHT LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング マウス」
あの定番マウスが超絶進化! 慣れた形そのままで59gの軽量となったロジクール「G304」 使い勝手も相変わらず良い!
2026年07月27日 17時00分更新
製品を購入する3つのメリット
ポイント(1):あの「G304」が別物レベルに進化。約59gの超軽量化で競技シーンにも対応
今回の最大の魅力は、何と言っても軽量化です。
従来のG304は単3電池を使用する構造だったため、電池込みでは約99g前後と、現在の軽量ゲーミングマウスと比較すると決して軽いモデルではありませんでした。しかし、新モデルではバッテリーを内蔵する設計へ変更し、大胆な軽量化を実現。重量は約59gとなり、約40gもの軽量化に成功しています。
40gという数字だけ見るとピンと来ないかもしれませんが、実際に持ったときの印象はまるで別物です。素早く振り向くFPSや細かなエイム調整では、手首への負担が大きく減り、長時間プレイでも疲れにくくなっています。
それでいて、G304最大の魅力だった「クセのない左右対称デザイン」はほぼそのまま。長年使ってきたユーザーなら違和感なく乗り換えられますし、初めて触る人でも非常に扱いやすい形状です。
近年は軽量化を優先するあまり独特なデザインを採用する製品も増えていますが、本製品は安心感のある定番フォルムを維持したまま、最新スペックを詰め込んでいます。
「昔のG304をそのままハイエンド化した」といっても過言ではない完成度で、競技シーンでも十分活躍できる性能を備えています。
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ポイント(2):最上位クラスのHERO 44Kセンサー搭載でトラッキング性能も抜群
G304 X SUPERLIGHT LIGHTSPEEDには、ロジクールが誇る最新世代の「HERO 44Kセンサー」を搭載しています。このセンサーは同社のフラッグシップモデルにも採用される高性能モデルで、非常に高いトラッキング精度を実現しています。
素早いフリックや細かなマイクロエイムでもカーソルが正確に追従し、意図しない飛びやズレが起きにくいのが特徴です。FPSやTPSはもちろん、MOBAやRTSなど幅広いジャンルで高い操作性を発揮します。
また、高精度でありながら省電力性能にも優れているため、ワイヤレスマウスでありながら安定した動作時間を実現している点も魅力です。
従来のG304も十分評価の高いセンサーを搭載していましたが、新モデルでは一気にトップクラスの性能へ到達。これまで上位モデルでしか味わえなかったトラッキング性能を、G304シリーズの使いやすい形状で体験できます。
「形はG304が好きだけど性能はもっとほしい」と感じていたユーザーには、まさに理想的なアップグレードといえるでしょう。
ポイント(3):8000Hz対応&Bluetooth・有線も使えるトライモード接続
接続方式が大幅に強化された点も見逃せません。
本製品はLIGHTSPEEDワイヤレスに加え、Bluetooth接続、有線接続にも対応するトライモード仕様となっています。
普段はBluetoothでノートPCやタブレットと接続し、ゲームではLIGHTSPEEDワイヤレスへ切り替えるといった使い分けも可能です。さらに充電しながら有線マウスとして使用できるため、バッテリー切れを気にせずプレイできます。
加えて、別売りのワイヤレスレシーバーを組み合わせれば、最大8000Hzポーリングレートにも対応。入力遅延を極限まで抑えられるため、競技性の高いFPSタイトルでも実力を十分発揮できます。
普段使いから本格的なeスポーツまで1台で対応できる柔軟性は、旧G304にはなかった大きな魅力です。
仕事用・ゲーム用を兼ねたい人や、複数のデバイスを使い分けているユーザーにとっても、非常に使い勝手のいいゲーミングマウスとなっています。
購入時に注意したい2つの側面
ポイント(1):価格は大きく上昇。ただコスパはいいほう
ここまで進化した一方で、価格も大きく変わっています。
新モデルの価格は約1万1800円。従来のG304が実売5000円前後で購入できたことを考えると、倍以上の価格帯となりました。また、8000Hzポーリングレートを利用するための専用ワイヤレスレシーバーも別売りとなっているため、最高性能を引き出したい場合は追加費用も必要です。
つまり、本製品は「安く買える定番エントリー機」ではありません。
前モデルから引き継いでいるのは主に形状であり、性能も価格帯も完全にハイエンド寄りへ進化しています。
とはいえ、1万円ちょっとでこの性能であれば、高すぎるわけではなくむしろコスパは高いように感じます。ただ、価格重視でG304シリーズを検討していた人は、従来モデルとの違いを理解したうえで選ぶことが大切です。
ポイント(2):乾電池式から内蔵バッテリーへ変更。動作時間は約130時間
もう1つの変更点が電源方式です。
従来モデルは単3電池を交換するだけで長期間使用できる仕様でしたが、新モデルでは軽量化を優先し、充電式バッテリーを内蔵しています。
そのため、長期間使用するには定期的な充電が必要になります。
とはいえ、バッテリー駆動時間は約130時間と十分長く、一般的なゲーム用途であれば頻繁に充電する必要はありません。また、有線接続にも対応しているため、充電しながらそのままゲームを続けることも可能です。
単3電池の手軽さを好んでいた人には少し気になる変更かもしれませんが、約59gという圧倒的な軽量化を考えれば納得できる進化ともいえるでしょう。
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