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パナソニック「miyotto UN-ST20A」

テレビいらない族のための録画機、配線ほぼゼロ、YouTube感覚で番組を見られる「miyotto」がスマートすぎる

パナソニック「miyotto UN-ST20A」を購入する3つのメリット

ポイント(1):ステルス家電の極み! 邪魔なテレビがそもそも不要

 「miyotto」は、存在を意識させず部屋になじむ「ステルス家電」の一種です。従来のレコーダーのようにテレビにアンテナ線をつなぐことなく、また、レコーダーにHDMIケーブルを接続する必要すらなく、ネット経由でテレビを視聴できます。

 miyottoの本体はアンテナ線がある部屋の隅にひっそりと置くだけ。簡単に設置が完了します。

テレビ線さえ接続できれば、画像の環境でテレビ番組録画&視聴が可能。もうテレビやレコーダーの設置場所に縛られる必要はありません

 リビングの固定位置にしか置けなかった大型テレビや、その近くにあるレコーダーなどの場所どり、その接続のためのゴチャつくケーブル配線。そんな不満を一気に解消し、すっきりとした空間にできるのが魅力です。特にワンルームの物件では、この省スペースさがうれしいですね!

本体サイズは55(W)×214.5(D)×147(H)mm。ほぼ外付けHDDと同じ感覚です

本体背面には地デジ、BS/110°CSのアンテナ入力と有線LAN、外付けHDD接続用のUSB端子と電源端子を搭載。HDD容量は2TBで、記録番組数は本体のみで5000番組

本体左側面には、初期設定時に利用するLINKボタンとステータスボタンを用意

YouTubeでパナソニック「miyotto UN-ST20A」のレビュー動画を見る

ポイント(2):スマホもテレビも! 観る場所を縛られない自由な視聴スタイル

 「miyotto」での番組視聴はアプリで行います。スマホやタブレットのほか、Fire OSやGoogle TV向けのアプリが用意されており、Fire OS搭載の「Fire TV Stick」をつないだディスプレーや、タブレットをベッドやソファーに持ち込んでリラックスしながらオンエアをチェック可能です。

初期設定は非常に簡単。「miyotto」アプリを起動して本体と接続し、有線LAN接続がWi-Fiを選ぶだけ。Wi-Fiの場合はアクセスポイントとパスワードを入力します

初期設定が完了すると、一般的なレコーダーのように番組表から番組録画を予約可能

 対応プロジェクターやスマートテレビがあれば、大画面でも番組視聴が楽しめますよ!

ふだんはスマホやタブレットで録画番組を視聴しつつ……

対応プロジェクターやスマートテレビがあれば、大画面での番組視聴も可能です!

ポイント(3):「DIGA」譲りの本格録画機能! 3番組同時&1クール自動録画

 「miyotto」は外付けHDDなみにコンパクトですが、中身は同社の人気レコーダー「DIGA」並みの本格派。2TBの内蔵HDDと、なんと3つの地上デジタル/BSデジタル/CSチューナーを搭載し、観たい番組が重なっても3番組同時録画で逃しません。

番組表は一般的なレコーダーと同様、番組概要などを確認できます

 さらに、ドラマやアニメを約90日間(1クール分)自動で録りおきしてくれる機能や、好きなタレント名のキーワード自動録画にも対応。録画予約の手間すら省いてくれる優秀さです。

「関連番組をまるごと検索」で、旬なキーワードから自動録画も可能。もちろん新規のお気に入りワードも登録できます

録画予約時には録画モードや、持ち出し番組の画質設定も可能

購入時に確認したい2つのポイント

ポイント(1):強豪「nasne」との違いは? 目的と予算でしっかり選ぼう

 ネットワークレコーダーといえば、バッファローの「nasne(ナスネ)」という強力なライバルが存在し、どちらを選ぶべきか論争になりがち。

 「miyotto」の強みは、「最初から3番組同時録画が可能」「DIGA譲りの強力な自動録画機能」「スマートテレビへのネイティブ対応」。本格的な全自動録画環境を1台で構築したい人に向いています。

「miyotto」は3番組同時録画に加えて、プロフィール設定で「前回の続きから再生」などを家族に振り分けて登録できます

 一方、ライバルの「nasne」の強みは、価格の安さと「PlayStation 5/PlayStation 4でのサクサク操作」「ニコニコ実況連携」といったエンタメ特化の機能。

 「nasne」での複数番組同時録画には本体の買い足しが必要ですが、手軽な導入とゲーム機連携を重視するなら「nasne」がやや有利。テレビ録画重視の人なら「miyotto」有利といえます。

ポイント(2):アプリ起動の手間はあるが、レスポンスは快適

 「miyotto」は使い慣れたテレビのように、リモコンの電源ボタンをポチッと押してすぐ番組が映るような、昔ながらのわかりやすさはありません。

電源とテレビ線、ネットに接続するだけで設置完了。番組視聴場所を選ばないのが「miyotto」の最大の利点

 スマホやタブレットなど、番組視聴するデバイスでアプリを開くというアクションが必要です。とはいえ、実際のアプリ動作や映像の読み込みレスポンスは非常に早く、慣れてしまえば動画視聴の延長としてストレスなく使いこなせるはず。

 なお、注意点として、Fire TV Stcikのうち、最新のVega OSを搭載したモデルFire TV Stick 4K Select」 と「Fire TV Stick HD(第2世代)」はmiyottoアプリが使用できないという点も知っておきたいです。

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