週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

MSI「MPG CORELIQUID P13 360」レビュー

新型水冷クーラー登場!ケーブル隠蔽構造でデザインもスッキリ、組み立てもラクなこの夏注目のパーツを検証する

2026年07月10日 12時00分更新

文● 石川ひさよし 編集●三宅/ASCII
提供: エムエスアイコンピュータージャパン

デザイン性良好!性能もハイエンドでこの機能、この価格!

 MPG CORELIQUID P13 360は、まず見た目にこだわる方にとって大注目の製品だ。丸型ヘッドに丸型LCDという見た目のよさもあるが、ソケット周辺にケーブルが露出しないところはとくにオススメポイント。見た目の点ではファンもケーブル露出がないのがうれしいところだ。また、組み立てやすさもよい。MPG CORELIQUID P13 360は、半組み立て済み、ユニバーサルフレーム、ケーブルでの工夫など、作業工数を大きく削減している。水冷CPUクーラーは手間がかかると懸念されている方へ、大きなアピールとなるだろう。

ステルス配線と鮮やかなARGBファンがシンクロし極めてクリーンに仕上がった魅せる自作PCのイルミネーション外観

配線がすっきり、組み立てが簡単と、自作する人にはありがたいクーラー

 そして冷却性能。現行最新製品同士の比較をしていないため、あくまで手元の機材との比較だが、おおむね6℃程度低い温度を示していた。古い機材なので、それとの比較は本来の性能比較とは言えないかもしれないが、最大温度で見るとTjmaxから十分に余裕のある温度に収まっている。一般利用想定での負荷時の温度も50〜60℃。こうした結果は冷却性能の優秀さととれるだろう。また、近隣の工事や雨で今回動作音検証でキチッとした数値を示せないが、高負荷時、比較対象よりは静かだった。ファンの最大回転数は2050rpmとされているが、最大回転まで達していなかったかもしれない。それはそれでまた冷却性能の高さとも言える。

丸型LCDにハードウェアステータスをドット表示させながらPCケース天板で静かに駆動するMPG CORELIQUID P13 360

ケース内部を彩りたい人にも向いている

 価格については2万円台半ば。各社フラグシップは4、5万円台、ハイエンドも中心価格帯は3万円台前半であることが多い。ハイエンドモデルの中では比較的手の出しやすい価格ポジションだろう。ハイエンドの見た目、機能・性能を求めるなら、MPG CORELIQUID P13 360はトータルコスパで高く評価できる。

MPG CORELIQUID P13 360詳細ページ
Amazonで購入する
MSIサイト

Amazonでお得に購入可能なMSIの最新2.1型丸型LCD搭載360mm簡易水冷CPUクーラー MPG CORELIQUID P13 360 の製品パッケージ

MSI「MPG CORELIQUID P13 360」(Amazonで購入する)

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります