空冷CPUクーラー「FROZEN A620 SLK」がオススメ!!
一見すると幅広のシングルタワー型CPUクーラー。しかし、その実態は1?:PCワンズ
2026年07月04日 09時00分更新
大阪・日本橋のPCパーツショップ「PCワンズ」を取材しました。店舗スタッフ・高石智基さんのオススメは、ID-COOLINGの空冷CPUクーラー「FROZN A620 SLK」です。
FROZN A620 SLKは、一見すると幅広なシングルタワー型CPUクーラーですが、実態はタワー間のファンをカバーで完全に隠蔽したツインタワー型CPUクーラーという、少し特殊なデザインのCPUクーラーです。
6mm径ヒートパイプを6本採用する設計でCPUのTDPは260Wまで対応します。CPUクーラー本体の外形寸法は122(W)×133(L)×160(H)mmで、重さは1300gです。マザーボード上のメモリースロットと被らないオフセット設計となっており、好きなデザインのメモリーを使えます。
付属のファンはフロントとタワー間でスペックが異なっています。
フロント側ファンの仕様は、寸法120×120×15mm、回転数500~1850RPM±10%、風量65.2CFM、静圧1.36mmH2O、ノイズは最大33.9dB(A)。一方、タワー間ファンの仕様は、寸法120×120×25mm、回転数0~2500RPM±10%、風量79.7CFM、静圧3.65mmH2O、ノイズは最大31.0dB(A)です。
対応ソケットはIntelがLGA 1954/1851/1700/1200/115x、AMDがSocket AM4/AM5です。
高石さんによると、「FROZN A620 SLKは、タワー間のファンをカバーで隠した特殊なデザインで、こうすることで空気の流れをより効率的にするという効果があるようです」と話します。
オフセット設計で背の高いメモリーとも干渉しないので、大型ヒートシンクやLED搭載のメモリーを使いたい場合にも、オススメの空冷CPUクーラーです!
また、ID-COOLINGからは、FROZN A620 SLKと同時に空冷CPUクーラー「FROZN A620 PRO XE BLACK」も発売しています。こちらはオーソドックスなツインタワー型空冷CPUクーラーで、オフセット設計ではありませんが、冷却能力はFROZEN A620 SLKと同等です。店頭価格が1000円ほど安価なので、背の高いメモリーを使わないのであればこちらもチェックしてみてください!
磁石の力でピタッとまとまる「マグフラットスパイラルPDケーブル」も登場
そのほか、目新しいアイテムとして、ケーブルに仕込まれた磁石で自ら丸まって絡まない「マグフラットスパイラルPDケーブル」を紹介してもらいました。ケーブルタイなどでまとめる必要もなく、サッと取り出してすぐ使えます。持ち運び用や、デスク周りで頻繁にUSBケーブルを使う場合に便利そうですね!
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