「詰んでる」「同じく」モバイルSuica、障害で消えたらどうする? 再設定まで最大24時間空けるよう求められることも
2026年07月02日 12時30分更新
JR東日本は6月30日と7月1日に発生した「モバイルSuica」の障害(復旧済み)で、端末からSuicaが消えてしまったケースの再設定方法を公開した。対象はiPhoneおよびApple Watchで動作する「Apple PayのSuica」。
対処方法は以下のとおり。大きくわけて「エラー内容の確認」「ウォレットアプリ上のSuicaの削除」「ウォレットアプリ上のSuicaの再設定」の3段階あるが、「Suicaアプリ」に表示されるエラーの内容によってはウォレットアプリ上でのSuicaの削除が不要となる。
主な注意点は、通信環境の良い場所で作業をすること、Suicaの削除から再設定まで最大24時間空けるよう求められる可能性があること、連携サービス(エクスプレス予約等)側でSuica IDの再設定が必要となるケースがあることの3点だ。
【作業手順】
■エラー内容の確認
1.iPhoneの「Suicaアプリ」を開く
2.エラーの内容を確認する
A.「このSuicaは再発行登録済みです。Walletから削除操作をしてください。(エラーコード:C106)」と表示される場合
・「ウォレット」アプリ上でSuicaを削除した後に再設定作業を実施
B.「この端末内にSuicaがありません」と表示される場合
・ウォレットアプリ上でSuicaの再設定のみを実施
■ウォレットアプリのSuicaを削除(Aの場合のみ)
iPhone
1.ウォレットアプリを開き、削除するSuicaを選ぶ
2.画面右上の「…」をタップ
3.「カードの詳細」をタップ
4.画面をスクロールして「カードの削除」をタップ
■ウォレットアプリのSuicaを再設定(A/B共通)
iPhone(iOS 16以降)
1.ウォレットアプリを開く
2.画面右上の「+」をタップ
3.「以前ご利用のカード」をタップ
4.再設定したいSuicaを確認して「続ける」をタップ
5.Face ID等で認証後、カードを追加の画面で「次へ」をタップ
Apple Watch(ペアリングしたiPhoneがiOS 16以降の場合)
1.ペアリングしたiPhoneから「Watch」アプリを起動
2.「ウォレットとApple Pay」をタップ
3.「カードを追加」をタップ
4.「以前ご利用のカード」をタップ
5.再設定したいSuicaを確認して「続ける」をタップ
6.Face ID等で認証後、カードを追加の画面で「次へ」をタップ
■その他
・通信環境の良い場所で作業をすること
・Suicaの削除から再設定まで最大24時間空けるよう求められる場合がある
・Suica IDの変更で「エクスプレス予約」などの連携サービスの再設定が必要となる場合がある
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