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4人の若者の切ないほど優しい青春群像劇、冬目景『イエスタデイをうたって』が全巻77円均一【Kindle漫画セール情報】

2026年07月01日 16時00分更新

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 アニメ化もすばらしかった青春群像劇、冬目景センセイの代表作『イエスタデイをうたって』が全巻77円! 全11巻847円でセール中です。

 タイトルの『イエスタデイをうたって』は、RCサクセションの同名の楽曲から。”理由はどうでもいい。あの子が『イエスタデイ』をうたってと言うから、僕は歌ってあげたんだ”という歌詞のブルース調の曲で、歌詞中の「イエスタデイ」は、もちろんビートルズの曲のこと。こちらも、なにが理由かわからないけど、でもたぶん僕が何か悪かったんだろうと、昨日彼女に突然振られた悲しみを歌った曲。どちらも、あの子の事情はわからない。でも自分にできることをするべきなんだろうと歌った曲です。

 漫画の話に戻って、本作『イエスタデイをうたって』は、4人の若者の四角関係の青春を描いた優しい優しい恋愛物語。それぞれに昨日を引きずり、想いに応えられず、かといって諦められずといった心の機微を丁寧に描いた作品です。実写にも向きそうな現実的な人間ドラマですが、アニメ化され「短い尺でどこまで原作の温度を残せるか」が話題となりました。

 連載開始は1999年。当時の空気感をリアリティたっぷりに描きながら、今読んでも優しい気持ちになれる名作です。アニメ版が好きだった方、未読の方はぜひこの機会にどうぞ。

冬目景センセイの漫画の半分は優しさで出来ている

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イエスタデイをうたって
冬目景 (著)
全11巻(完結)
847円 (各巻77円)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。

作品紹介 
 大学卒業後も就職せず、コンビニでアルバイトをしている魚住陸生。彼は大学時代から想いを寄せていた森ノ目榀子に未練を抱えながら、どこにも進めない日々を送っていた。

 そんな陸生の前に、カラスを連れた自由奔放な少女・野中晴が現れる。晴は陸生に好意を寄せ、強引に距離を縮めてくるが、陸生の心には榀子が残っている。一方の榀子もまた、亡くなった幼なじみ・湊への思いから抜け出せず、その弟・浪と複雑な関係を抱えていた。

 陸生、晴、榀子、浪。四人はそれぞれ別の誰かを見ながら、仕事や生活を少しずつ変え、過去から離れようとする。物語は、遠回りを重ねた末に、「誰と、どんな人生を生きるか」を選ぶまでの過程を描いていく。

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