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薄い、だがそれがいい!松屋「豚ネギ塩丼」100円値下げして登場

2026年06月30日 17時30分更新

ネギたっぷりでさっぱり!

 ごきげんよう、モグモグ担当のナベコです。暑くなってきました。さっぱりしたものが食べたくなる季節ですね。

松屋「豚ロースネギ塩丼」
何が違う?肉が違う!

 牛めしの松屋では6月30日より「豚ロースネギ塩丼」を販売開始。ネギがたっぷりのった、これからの季節にぴったりな一品です。……あれっ、これって前にもなかったっけ?

豚ロースネギ塩丼 小盛600円、並盛630円、大盛850円

 既視感のある方もいるとおり、“ネギ塩丼”は松屋にたびたび登場してきました。発売のたびに仕様が少しずつ変わっていて、2025年には「ネギゆず旨塩厚切り豚カルビ丼」が登場。そして、今年4月には厚切り豚ロースを使用した「ネギ塩丼」が販売されました。

 そして今回の「豚ロースネギ塩丼」。何が違うかというと、同じ豚ロースでもお肉が厚切りから薄切り仕様になっています。

薄切り仕様でネギ塩丼100円値下げ
なんと「豚生姜焼き」も復活予定

 「豚ロースネギ塩丼」は、今年4月に登場した「ネギ塩丼」と比べ、並盛は100円値下げ(730円→630円)。さらに、大盛でいうと1130円から850円となり、280円も安くなっています。

豚ロース焼肉定食 790円、ダブル1280円
豚ロース焼肉(ライスセット)730円、ダブル1220円 ※画像は豚ロース焼肉

 「豚ロースグリル定食」も同日より薄切りの豚ロースの焼肉定食として発売。松屋ではこの“豚ロース”シリーズを定番メニューとして展開していくそう。7月7日からは同じ豚ロースを使った「生姜焼き定食」も復活予定です。……すごい。松屋の生姜焼き定食はしばし姿を消していたので、うれしい帰還です!

食べてみた
肉が薄い、けど一体感がいい!

 肝心の味はどうでしょう。

 香ばしく焼き上げた豚ロースに、たっぷりのネギ。お肉はこの通り、気さくな(!)薄さです。塩だれにはネギやニンニクも使われているようで、「これだよ、これ」と言いたくなるような食欲をそそる味わい。

 最初は豚肉が少しかたく感じたものの、食べ進めるうちにタレになじんでしっとり。薄切りになったことでネギとの一体感があり、口に含みやすくバランス良く感じます。

薄い、でも薄いことが悪ではない。なぜなら噛みやすいから

 ごはんにも塩だれがほどよく染みて、塩だれだけどちゃんと箸が進みます。

 今回はキムチを追加してみました。辛さやパンチが足されて、暑い日でも掻っ込みたくなる味に。また、今回は頼みませんでしたが、とろろも絶対合うはず。

 厚切りだった前回と比べると、肉そのものの食べ応えはどうしても下がりますが、そのぶん全体のまとまりがよくなり、しかも価格も値下げ。「質を上げて値上げ」という流れも多い中で、「こういうのでいいんだよ」と思わせてくれる松屋の「豚ロースネギ塩丼」。これは、たぶんこの夏リピートしちゃいます。

ちなみに…松屋のお米は国産100%に

 なお、報道によると、松屋では6月より順次100%国産米へ切り替えているとのこと。これまでは国産米の価格高騰を受け、米国産カルローズと国産米をブレンドして使用していたそうです。店舗ごとに導入状況は異なり、公式サイトで確認できますが、私が訪れた店舗ではすでに100%国産米になっていました。

 確かに、心なしかご飯がふっくらしたような気がして、おいしくいただけました。松屋が久しぶりという人は、お米の味わいにも注目してみるのもいいかもしれませんよ。

※価格は税込み表記です。

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