MSI「Prestige 13 AI+ A3M」レビュー
13インチビジネスノートの理想を詰め込んだ新型、Core Ultra 9 386H搭載で、サイズと重量、性能、バッテリー駆動時間のバランスが絶妙だった
2026年07月30日 12時30分更新
【画面検証】QWXGA+解像度の13.3インチOLEDパネルがもたらす圧倒的な映像美
ディスプレーは13.3インチのOLEDパネルで、解像度はQWXGA+(2880×1800ドット)。画面比率は16:10を採用しており、縦方向に情報量が多く、ビジネス文書の閲覧やWeb会議の画面レイアウトにも余裕がある。
Excelの画面をキャプチャした画像だが、13.3インチでQWXGA+の解像度のため、スケーリングは200%表示になるが、文字が小さくても読みやすいので、Excelの表示サイズを80%にしても作業できるレベルだった
OLEDならではの「完全な黒」と高いコントラスト比は、資料を見るだけでなく写真や動画の確認にも威力を発揮する。VESAの「DisplayHDR True Black 600」認証を取得しており、DCI-P3相当の広色域をカバーしていることからも、クリエイティブな用途にも十分に応えられる。実際に写真を開いてみると、色の再現性の高さは一目瞭然で、特に暗部の階調表現が豊かなことに驚かされる。
なお、コンパクトサイズで気になるのがキーボードだが、アイソレーションタイプのキーボードはキーピッチも確保されており、長文を打っても疲れにくい。タッチパッドも十分な広さがあり、マウスなしで作業をこなせる。指紋認証センサーも搭載されており、Windows Helloによる素早いログインも快適だ。
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