日本HP「HP Limited Edition Scuderia Ferrari AI PC」
【99万円で買えるフェラーリ】世界限定4999台! HP&フェラーリのノートPCはガジェット界の跳ね馬だった
2026年07月02日 17時00分更新
ポイント(1)底面スケルトンに大興奮!ミッドシップを思わせる「魅せる」構造
このPC最大の魅力は、なんといってもそのクレイジーなまでのデザインへのこだわりです!
一番驚かされたのが底面。ここなんと、ゲーミングPC顔負けなカーボンファイバーとCorning Gorilla Glassを組み合わせたスケルトン構造になっているんです。内部のヒートパイプやファンが丸見えで、ミッドシップフェラーリのエンジンルームを見ているようなワクワク感があります。
さらに、幾何学的なルーバー式の通気口デザインは、フェラーリの伝統的な空力技術にインスパイアされたもの。静止していても動きを感じさせるフォルムには、車好きならずとも見惚れてしまいます。
ちなみにCPUにはCore Ultra X7 358Hを積んでいます。16コアという仕様に「フェラーリのエンジンとは気筒数が違うじゃん!」なんてツッコミを入れたくなるかもしれませんが、2000個以上の微細な吸気穴を備えた強力な冷却システムが、そのパワーを極限まで引き出しています。
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ポイント(2)バケモノ級スペック!3KタンデムOLEDで何をやっても快適すぎる
CPUだけじゃない。この深紅のボディのなかには、スーパーカーにふさわしいバケモノ級のスペックが詰め込まれています。
なんとメモリーはドカンと64GBを搭載し、最新のインテルArc B390グラフィックスを組み合わせています。さらに次世代AI PCとして、CPU・GPU・NPUを合わせた合計処理能力は最大180 TOPSに達し、複雑なAIタスクもサクサク動かせちゃいます。
そして、画面を開けば14型の3KタンデムOLED(有機EL)ディスプレー。通常の有機ELを超える高輝度と鮮やかな色彩は、まさに映画のような視聴体験。全面ガラスのパームレストや、触れると光るハプティック・トラックパッドなど、指先から伝わる感触までもが精密機械としての高級感に溢れています。
ポイント(3)シリアルナンバー入り!「ロッソ・マグマ」を愛でる喜び
このPCを語る上で絶対に外せないのが、フェラーリの象徴的な仕上げである「ロッソ・マグマ」を身にまとっていること。
実物を見ると、深く艶やかな赤が曲線美を際立たせており、この色をデスクに置けるだけで価値があると思わせてくれます。ヒートパイプには世界で一つだけのシリアルナンバーが刻印されており、所有欲をこれでもかと満たしてくれます。
さらに朗報なのが、製品版にはフェラーリの車内インテリアにも使用されているものと同じイタリアンレザーで作られたポルトローナ・フラウ(Poltrona Frau)のレザースリーブが付属してきます。これはもう単なるガジェットではなく、間違いなく一生モノのコレクターズアイテムですね。
購入時に確認したいポイント
ポイント(1):コスパで語る製品ではない
正直に言います。純粋な「コスパ」を求めるなら、このPCは最良の選択とは言えないでしょう。99万円も出せば、最強クラスのビデオカードを積んだデスクトップPCも視野に入ってきます。
でも、スペックの数値だけで測れない領域にいるのがこの製品の面白いところ。フェラーリの哲学とHPのモノづくりへの情熱に共感し、そのロマンに投資できる人のための、究極の嗜好品なんです。
ポイント(2):「最新ではなくなる」というPCの宿命
もう一つ覚悟が必要なのは、PCという製品の宿命です。フェラーリは時が経つほど価値が上がることもありますが、パソコンは現時点でどんなに高性能でも、数年経てば必ずスペック的に時代遅れになる宿命を持っています。
ただ、HPとフェラーリが2年かけて作り上げたという、この芸術的なデザインと「4999台限定」という歴史的価値は変わりません。「最新ではなくなっても、この跳ね馬を愛で続けられるか?」 その問いにイエスと言える人だけが、この限定品の1台を手にする資格があるのだと思います。
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