「Marvel Rivals」
Marvel Rivalsは画質「最高」に設定。Marvel RivalsはDLSS 4.5検証記事でも使ったが、描写のクセのせいか画質の差異が分かり辛かった記憶がある。FSR 3と4ではどう違うのだろうか?
比較に使用したのはベンチマークシーン序盤のこのシーンである。蜘蛛の巣のような表現に注目
RX 7900 XTX+FSR 3。蜘蛛の巣はジャギーどころか、糸が点の集合として描かれているように見える。糸と糸の間の空間のグラデーションも粗い
RX 7900 XTX+FSR 4にすると糸がより糸らしく表現されている。ただ明るく描写されている太い糸はジャギーというよりもガクガクしているという印象
RX 9070 XT+FSR 4。明るく描写されている糸の描写に大きな改善はみられない
RTX 5070 Ti+DLSS 4.5。糸のジャギーはFSR 4よりも目立たないが、完全に滑らかとは言い難い。とはいえ次のTAAUの画像を見るかぎり、ジャギーはあっても間違いではないようだが……
FSRやDLSSを使わずTAAUを使用した場合。FSR 4やDLSS 4.5で明るく描写されていた糸は、TAAUではそれほど強調されていない。潰れてしまっていのか、本来これが意図した表現であるかは不明だ(糸だけに)。またこれらの太い糸はTAAUだとむしろガビガビに描かれている
©2024 MARVEL
©1997-2024 NetEase, lnc. All Rights Reserved.
「Cyberpunk 2077」
画質は「レイトレーシング:ウルトラ」に設定して検証している。
まずはこのシーンで検証。何かの煙が漂うバーといったところか
RX 7900 XTX+FSR 3。天井にある赤い照明器具のフレーム部分にジャギーが出ているほか、バーの奥側にある並んだビンのディテールが眠い。左上に貼られたピンクのポスターや、その右にある動物の頭蓋骨の存在を覚えておこう
RX 7900 XTX+FSR 4。照明器具のジャギーがだいぶ緩和されたほか、並んだビンのハイライトもしっかりと再現。動物の頭蓋骨など暗い部分も潰れずに再現されているように見える
RX 9070 XT+FSR 4。RX 7900 XTX+FSR 4と見分けがつかない感じではあるが、頭蓋骨付近の壁の凹凸がよりクッキリ見える気がする。ちなみにバーに立つ人物の容姿は毎回微妙に異なる
アップスケーラーなしでの描写。並んだビンにハイライト表現がないため、立体感に乏しい
RTX 5070 Ti+DLSS 4.5での描写。細部の表現はFSR 4と良い勝負。ピンクのポスターや動物の頭蓋骨が煙で隠れているが、これは煙のオブジェの配置の微妙な差によるもの
続いてはベンチマークシーン終盤のこのシーン。右手にある矢印のネオンサイン(?)に注目
まずはアップスケーラーなしでの描写。矢印はネオン管らしきもので構成されており、一辺あたり2本の管で構成されているように見える
RX 7900 XTX+FSR 3だと矢印であることはわかるが、面発光の電飾のように表現されている
RX 7900 XTXでもFSR 4にすると表現力が格段に向上。ネオン管らしきものの走行パターンまで見えるようだ
RX 9070 XT+FSR 4の例。若干ジャギーが出ている感じだが、全体の印象はRX 7900 XTX上のFSR 4とほぼ同じ
RTX 5070 Ti+DLSS 4.5だと管の走り方がより詳細に分かるようだ。ジャギーも少ない
CD PROJEKT®, Cyberpunk®, Cyberpunk 2077® are registered trademarks of CD PROJEKT S.A. © CD PROJEKT S.A. All rights reserved. All other copyrights and trademarks are the property of their respective owners.