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GIGABYTE「GS25F14」

【超コスパ】1.4万円のゲーミングモニター、はじめての高リフレッシュレートモニターに十分!

GIGABYTE「GS25F14」

低価格モニターに抱きがちな不満ゼロ
心の底から良品だと感じるスペックと設計

 低価格ゲーミングモニターに抱く不満点のひとつが「デカくて邪魔なACアダプター」です。もう結論から書きますが「GS25F14」は電源内蔵。これだけでPCデスク周りの配線が周りがスッキリします。さらにケーブルをまとめるアダプターも付属し、ケーブルルーティングも不満なし。

映像入力はHDMI 2.0×1、Displayport 1.2×1でイヤホン出力も搭載

電源やモニターケーブルは付属の小物でスマートにまとめられます

 モニタースタンドは固定式ですが、チルト角は広く設置自由度は上々。そしてうれしいのが「VESAマウント」対応という点。本当に妥協がありませんね! モニターアームを導入すると、縦回転のピボット表示も思いのままです。価格が1万円台なのに……。

画面は前方へのチルトも可能

かなり画面を後ろに傾けられるので、クリエイティブ用途にも便利

低価格モデルらしく固定式スタンドながら。VESA 100×100mmマウントを搭載。モニターアームを用意すると自由度が飛躍的に向上します

【推しポイント1】
144Hz+1ms! 1万円台なのにFPSでしっかり勝てる

 はじめての高リフレッシュレートモニターとして、144Hz駆動はFPSやアクションゲームでその滑らかな描画を存分に堪能できます。ここまではわりと普通ですが、「GS25F14」は1ms(MPRT)の応答速度を誇る「Super Speed IPSパネル」を搭載。

スペックは画像の通り。そもそもフルHD解像度で144Hz以上のリフレッシュレートが要求されるゲームはそうそうないのでは?

 カリカリなハイエンドグラボ構成+WQHDや4K解像度の高画質設定ならいざ知らず、PCゲーミングデビューならフルHD解像度×144Hz駆動で不満を感じる場面はほぼないはず。

 そもそも、144Hz以上が求められるシーンはかなり限定されますし、4K/180Hz駆動&フルHD/360Hz駆動両対応モニター所有者の自分でも、本当に不満を感じませんでした。

 これで「描画遅延が気になる」と感じたなら、ご自分の目の能力を誇るべきです。繰り返しになりますが、「GS25F14」の価格は1万円台というか1万円台前半です。

YouTubeでGIGABYTE「GS25F14」のレビュー動画を見る

【推しポイント2】
画質も妥協なし! 広色域と高コントラストを実現

 「GS25F14」はゲーミング性能だけでなく、映像表示にも妥協はありません。120% sRGBの広色域でコントラスト比1500:1。輝度300ニットとスペック的にははそこそこですが、HDR 10表示に対応。

 そして、動画視聴には欠かせない「超解像度」機能も備えています。ガビガビ画質を高解像度化する超解像度の有無は、動画視聴の生命線ですよね!

解像度が粗いコンテンツを高解像度化する「超解像度」機能に対応。動画視聴にもおすすめです

 PCをゲームだけに使う方は少ないと思いますので、映画やストリーミング動画の視聴時に、超解像によるリッチで鮮やかな映像が満喫できるのは魅力。くどいようですが、価格は1万円台前半です。

【推しポイント3】
機能盛りすぎ!? しかもストレスフリーな操作系

 「GS25F14」の価格破壊はまだまだ続きます。フレームレートの変動に合わせて自動調整する「Smart OD(スマートオーバードライブ)」をはじめ、タイマーやFPS表示、FPSゲームプレイでは欠かせないエイムスタビライザーやクロスヘア(照準線)、MMOやRPGプレイ時に便利な、暗所を見やすくするブラックイコライザーなど、豊富なゲーミング機能を満載。

画面モードもスタンダード、ゲーム、映画、リーダー、sRGB、カスタム、ECO設定を用意。RGB設定も細かく追い込めます

FPSゲームプレイに必須のクロスヘア(照準線)も完備

暗所が多いMMOやRPGプレイ時に便利なブラックイコライザー機能も搭載します

ブラックイコライザー機能を有効化すると、FPSゲームでも暗所に潜む敵を一瞬で判別できます

 さらにPCアプリ「OSDサイドキック」を使えば、マウスとキーボードで画面設定をサクサク変更でき、設定操作のイライラとは無縁です。

PCアプリ「OSDサイドキック」を使うと、マウスとキーボードでモニター設定をすぐ変更可能

 そして自分が本製品に惚れ込んだ最大の要素が、本体の操作系です。低価格モニターのOSD操作でありがちなのが、モニターの下部や背面にある見えない複数ボタンをイライラしながら操作するストレス。

モニター中央下部のジョイスティックで、各種設定をストレスフリーで変更可能。これが本当に快適でイライラしません

 しかし「GS25F14」は違います。操作ボタンは画面中央下部のアクセスしやすいジョイスティックに集約されており、映像入力切り替えも機能設定変更も本当に1スイッチで完結。よく使う入力切り替えもワンタッチなので、本当にストレスを感じません。

OSDメニューの呼び出しやすさが「GS25F14」の隠れた魅力。いや、本当に快適なのでライバルメーカーも真似してくれるといいと思いました

低価格モニターでありがちな「入力切り替え操作に手間取る」というイライラとは無縁。各機能も上下左右のスティック操作ひとつで呼び出して即変更できます。電源オフもそのままクリックするだけ

 このジョイスティック操作の快適さだけで、自分は上位のライバルモニターを超える価値があると断言します。あと、もう飽きていると思うので書きませんが、本体価格をいま一度ご確認頂けると幸いです。

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