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西武鉄道、制服にファン付きベスト導入 暑さ対策でルール見直し

2026年06月16日 14時45分更新

 気温40度でも驚かなくなった日本で、鉄道員の制服も変わっていく。

 西武鉄道は6月16日、制服着用時のルールを同日から見直すと発表した。駅係員と乗務員の制帽などの着用を一部任意とし、オリジナルファン付きベストや、速乾性と清涼感のある半袖シャツを導入する。

 熱中症対策をはじめとする気候変動に対応するもの。社員が心身ともに健康で、安心して働ける環境を整えるため、これまでの制服ルールを一部緩和する。

 新たに黒色スニーカーの着用も可能にする。長時間の立ち仕事や駅構内での移動が多い駅係員、乗務員にとって、足元の負担軽減につなげる狙いだ。

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