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Windows 11更新後にOneDriveが開けない不具合 マイクロソフトが回避策を案内

2026年06月15日 16時00分更新

 マイクロソフトは6月12日、Windows 11に2026年6月の更新プログラムを適用した後、エクスプローラーからOneDriveにアクセスできなくなる問題について案内した。対象として確認されているのはWindows 11 version 24H2とversion 25H2で、更新プログラムはKB5094126だ。

 報告されている不具合は、エクスプローラーの左ペインに表示されるOneDriveアイコンをクリックしても反応せず、OneDrive内のファイルを参照できないというもの。

 Microsoftは現在、開発部門で修正に向けて取り組んでいるとしている。その他のWindowsバージョンへの影響は確認中だ。新しい情報が入り次第、同社のブログで知らせるとしている。

 エクスプローラーの右ペインから「C:\Users<UserName><OneDrive>」を参照すれば、OneDrive内のファイルの確認や編集は可能だ。フォルダーを右クリックし、「クイック アクセスにピン留めする」を選べば、従来に近い操作でアクセスできる。ブラウザーからオンラインのOneDriveにアクセスする方法も使用できる。

 業務用PCでOneDriveを日常的に使っている場合は、修正が出るまでクイックアクセスへのピン留めやブラウザー利用でしのぐ必要がありそうだ。

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