スタンガンじゃなくて“スタンG”! ゴキブリを電撃で止める害虫たたき登場
2026年06月08日 15時30分更新
スタンガンではなく、スタンG。
HIPPS LABORATORIESは6月8日、台湾発の電撃害虫たたき「STUN-G(スタンジー)」を日本国内向けに発売したと発表した。6月7日発売で、価格は3180円から。
ゴキブリなどの害虫を叩きつぶすのではなく、電撃で動きを止めるための製品。殺虫スプレーのような化学物質を使わず、体液の飛散も避けやすいとしており、ペットや小さな子どもがいる家庭、飲食店の衛生管理などを想定している。
ハエ叩きのような形状と電気ラケットの機能を組み合わせた点が特徴。柔らかいネットで対象を押さえ、2500Vの電圧で電撃を与える仕組みだ。本体は約100gと軽く、冷蔵庫の裏や家具のすき間にも差し込みやすいという。
ネット部分には導電性プラスチックを採用し、金属製ネットのようにサビる心配がない。汚れた場合は本体電源部を除いて水洗いもできる。初回生産ロットは充電タイプで、7月以降の生産ロットからは充電タイプと乾電池タイプの2種類になる。
元になった台湾版「ZAPPER+」は、台湾のクラウドファンディングサイト「ZECZEC」で8800人以上から3500万円超の支援を集めたという。日本では夏の害虫シーズンを前に、殺虫剤でもスリッパでもない第3の選択肢として注目を集めそうだ。
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