自動車ライターの矢田部明子です。今回はレクサス「NX」をご紹介します。NXといえば、2014年7月に登場したSUVで、新車価格が420~500万円台とリーズナブルでいて、コンパクトで取り回しのしやすいサイズだったことを理由に、大ヒットしたモデルです。
紹介するのは2代目で、ユーザーの声を反映することでブラッシュアップされています。中古車市場にも多くの台数が流通しているため、ボディーカラー、グレードなど自分好みの1台を見つけやすくなっています。車両本体価格は190万円台~で、お値打ち価格での購入も可能です。
| レクサス 2代目 NX350h(ソニッククロム)の主なスペック | |
|---|---|
| サイズ | 全長4660×全幅1865×全高1660mm |
| ホイールベース | 2690mm |
| 車重 | 2030kg |
| エンジン | 2487cc 直列4気筒DOHC |
| 最高出力 | 190ps(140kW)/6000rpm |
| 最大トルク | 24.8kgf・m(243N・m) / 4300~4500rpm |
| フロントモーター最高出力 | 182ps(134kW) |
| フロントモーター最大トルク | 27.5kgf・m(270N・m) |
| 乗車定員 | 5人 |
| 駆動方式 | FF |
| 価格 | 新車価格 550万円~。 中古市場の最安値は190万円台 |
では、デザインから見ていきましょう!
NXの良いところ その1
4種類のパワートレイン設定
2代目から、存在感があってレクサスらしい“スピンドルグリル”が採用されました。SUVテイストでカッコイイということに加え、高級感があります。
ほかには、Advanced Park(全自動駐車機能)、デジタルキーなどのスマホを利用した装備も充実♪
主要パワートレインは、2.5L 自然吸気エンジンの「NX250」、2.4L ターボエンジンの「NX350」、2.5Lとモーターのハイブリッドシステムを組み合わせた「NX350h」、2.5LとモーターでEV走行を可能にした「NX450h+」の4種類が設定され、自分のライフスタイルに合わせて選ぶことが可能です。
NXの良いところ その2
便利な機能が盛りだくさん
「ヘイ! レクサス」と呼びかけると、音声機能でウインドウの開閉、エアコンの温度設定などができます。矢田部は用事もないのに、ヘイ! レクサス! と呼んでしまいました……。
荷物を積み込む際に便利だと感じたのは、足をトランクの下にかざすだけでリアハッチが開閉する“ハンズフリーバックドア”という機能です。
リアのドアにはカメラが付いていて、ユーザーの身長に合わせてリアハッチの開く高さを設定できます。
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