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東プレ「REALFORCE GX1 Plus」

最強なキーボードがREALFORCEから登場! 理由はフェザータッチ+8000Hz&ラピトリ

ゲーミングキーボードの最新スペック全部入りの「REALFORCE GX1 Plus」。長年のREALFORCEユーザーの自分は、心の底から「迷ったらこれを選んで」と太鼓判を押します

安心と信頼の「REALFORCE」がガチのゲーミング仕様に

 結論から先に書きますが、ついに自分の「理想のキーボード」に出会いました。最高峰のタイピング体験を提供する東プレの「REALFORCE」シリーズに、ゲーミングキーボードの最新スペックを乗せた「REALFORCE GX1 Plus」が登場したのです。

 「REALFORCE GX1 Plus」を選べば、コンマ1秒を争うeスポーツから長時間の入力作業まで、本当にこれ1台で「すべてが完結」します。長年のREALFORCEユーザーの筆者が、最新スペックと極上の打ち心地が融合した最強タイピングデバイスの魅力をお伝えします!

【目次】この記事で書かれていること:

REALFORCE GX1 Plusを購入する3つのメリット
1)極上の“フェザータッチ”! 静音で仕事にも余裕で使える
2)8000Hz&ラピトリ対応! 勝つための最新スペックを網羅
3)もちろん煌びやかなイルミネーションも自由自在

購入時に注意したいポイント
1)約3万5000円は決して高くない! 豊富な選択肢も◎
2)有線接続のみ ワイヤレス対応もあればうれしかった……

まとめ
詳細スペック情報
製品ギャラリー

REALFORCE GX1 Plus キーボードを購入する3つのメリット

ポイント(1):極上の“フェザータッチ”! 静音で仕事にも余裕で使える

 東プレ「REALFORCE」シリーズ最大の魅力である「静電容量無接点方式」スイッチは健在。指が吸い付くようなおなじみの“フェザータッチ”は、長時間のゲームプレイや入力作業での疲労感が段違い。本当に実機で体験してもらいたいのですが、キー押下のスムーズさはREALFORCEユーザーが得られるいちばんの特権です!

静電容量無接点方式スイッチのフェザータッチと、「スコスコ」という打鍵音はREALFORCEユーザーの特権です

 そして、初めてREALFORCEシリーズに触れた人が驚くのは、その静音性。「スコスコ」という上品な打鍵音で、ゲーミングモデルでありながら職場でガシガシ使ってもまず問題なし。しかも、この打鍵音が心地良いためテンポ良く入力できるのです。

YouTubeで「REALFORCE GX1 Plus」のレビュー動画を見る

ポイント(2):8000Hz&ラピトリ対応!勝つための最新スペックを網羅

 ゲーミング性能も妥協ゼロの最新トレンド仕様です。待望のポーリングレート8000Hz対応に加えて、静電容量無接点方式のメリットを活かして、アクチュエーションポイント(APC)は0.1~3mmの範囲で0.1mm刻み30段階で調整可能。FPSのプレイに欠かせないラピッドトリガーやフルNキーロールオーバーにも対応します。

待望のポーリングレート8000Hz対応に加えて、アクチュエーションポイント(APC)設定やフルNキーロールオーバーなど、ゲーミングキーボードの最新トレンドを網羅。キートップを取り外してのメンテもラクラク

 特筆すべきは「Dynamic mode」で、APCの入力位置変更に加えて、入力オンと入力オフ(リリースポイント)の作動点を0.1mm単位の移動量で調整できること。キーを押し下げる途中でのオン/オフ位置を設定することで、とっさの超高速入力が可能。特に反応性が求められるFPSゲームプレイ時に活用しましょう。

APC設定に加えて「Dynamic mode」でキーを押し下げる途中でのオン/オフ位置を設定可能。反応性が求められるFPSゲームで大活躍

 そして「Kill Switch」機能は、たとえば移動に使うWASDキーでペアに設定した左右移動のAとD(左右)などの2キー間で、同時に入力された場合の優先度をなんと8ペアまで制御できます。先行入力や後入力のキー入力のみ有効にできるため、移動操作を確実に素早くこなせます。

「Kill Switch」機能で、移動に使うWASDキーなど、ペアに設定した2キー間の入力優先度を8ペアまで制御できます

 APCやキーマップ入れ替え、マクロ割り当て、ライティング設定といったゲーミングキーボードに付き物の設定は、ブラウザー接続の「REALFORCE CONNECT ONLINE」(ベータ版)でオンラインで変更可能。専用アプリをインストールする手間もなく実に便利です。

キーマップの入れ替えやマクロ登録も自由自在。しかも、ブラウザー経由のオンライン(ベータ版)で設定できるため、専用アプリのインストールも不要

 細かく設定を追い込むと、ゲームプレイ中は指の微小な動きに即座に反応。まるで自分の指と直結しているような感覚に陥ります。ゲームを終えたら「Fn」+「S」+「M」キーを押してシンプルモードに切り替えれば、静電容量方式独特の「スコスコ」感を満喫できる、極上の入力環境に早変わりします!

 かな表記レスのキートップには、長年使用してもキーキャップの表面が摩耗してもツルツルになりにくい、高耐久のPBT(ポリブチレンテレフタレート)素材を採用。しかもLEDを透過する2色成形のキーキャップなので、文字が消えにくいのがナイス。

2色成形のキーキャップは、表面が摩耗してツルツルになりにくいPBT素材を採用。サラサラとした触感を長年満喫できます

ポイント(3):もちろん煌びやかなイルミネーションも自由自在

 質実剛健で知られるREALFORCEシリーズですが、ゲーミングキーボードらしいイルミネーションも搭載。オフ設定に加えて全72種類のイルミネーションパターンが用意され、サスペンド中に煌びやかなLEDライティングが楽しめる「インテリアモード」も利用できます。

イルミネーションはオフに加えて全72種類のパターンを用意。サスペンド時のLEDライティングを楽しむモードも用意されています

購入時に注意するべきポイント

ポイント(1):約3万5000円は決して高くない!豊富な選択肢も◎

 実売価格は3万5000円前後と決して安くはありませんが、「最新ゲーミング仕様を詰め込んだREALFORCE」と考えれば、REALFORCEユーザーの自分は適正どころかお値打ちだと感じました。

 日本語/英語配列に加えてキー荷重45g/30g、本体カラーも2色から自分の好みに合わせて選べるのは、長く使う相棒としてうれしいポイント。しかも「ガンダム」シリーズやVtuberコラボモデルもラインアップされています。

 悩みどころであるキー荷重は実機に触れて確かめてもらうほかありませんが、自分は利用中のキー荷重30gモデルで若干反応が良すぎると感じているため、初体験の人は迷った場合は45gモデルをおすすめします。

 今回はキー荷重45g/日本語配列の「X1PC11」モデルを検証しましたが、押下入力に余裕があるため、APCや先述のKill Switch機能の設定をじっくり追い込めると感じました。

ポイント(2):有線接続のみ 2.4GHz無線とBluetoothがあれば……

 接続はUSBの有線のみ。ゲームにはポーリングレートの関係で有線接続が前提にはなりますが、仕事でも積極活用できるキーボードだけに「2.4GHz無線やBluetooth接続の3モード対応だともっとうれしかったな……」というのが率直な感想です。

有線接続のみなのは少々残念ですが、USB Type-Cケーブルが着脱式になり、ケーブルの取り回しやすさがアップ

 ただし、ケーブルはUSB Type-Cの着脱式に進化しており、デスク周りのケーブルの取り回しや掃除のしやすさは抜群です。

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