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氷も電気もいらない冷却ポンチョ。“かぶる日陰”が2970円

2026年05月28日 15時55分更新

 夏の外出に、持ち歩ける日陰を。

 医療用品メーカーのダイヤ工業は5月27日、フード付き冷却ポンチョ「DARWING アイスドレープ」を発表した。発売日は6月1日で、価格は2970円。

 水に濡らし、絞って振ると、気化冷却によって生地が冷たくなるというアナログな仕組み。メーカー調べでは、羽織る前の皮膚表面温度と、濡らして冷却させた後の生地表面温度の差がマイナス15℃になるという。

 フード付きで、頭から上半身までをまとめて覆える。生地はカケンテストセンターの検査でUVカット率95%以上を確認したとしている。

 サイズはフリーサイズで、横145cm、縦95cm。身長150cm前後ならお尻の下あたりまで、175cm前後でも腰の位置まで覆えるという。袖口にはスナップボタンがあり、風でめくれたり、作業中にずれたりしにくい。

 バッテリー式の服ほど大げさではなく、タオルより広く守れるものがほしいという場面で、こういうアナログな“ハイテク”ギアが効果を発揮しそうだ。

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