NEC「Aterm」シリーズに脆弱性 アップデートを推奨
2026年05月25日 15時00分更新
「Aterm 19000T12BE」(NECより)
Japan Vulnerability Notes(JVN)は5月25日、日本電気(NEC)製の複数のWi-Fiルーターに関する脆弱性情報を公開した。
脆弱性の概要と想定される影響は、それぞれ以下のとおり。
●脆弱性の概要
・クロスサイトスクリプティング(CVE-2026-6059)
●想定される影響(一例)
・当該製品のWeb管理画面にアクセスしたユーザーのウェブブラウザー上で、任意のスクリプトを実行される
修正版のファームウェアはすでに公開済み。JVNは当該製品のユーザーに対して、最新版のファームウェアへのアップデートを勧めている。
●脆弱性の影響を受ける製品と修正済みファームウェアのバージョン
・19000T12BE:1.1.0以降
・WX11000T12:1.4.0以降
・WX7800T8:1.5.1以降
・WX5400HP:2.1.0以降
・WX4200D5:1.3.5以降
・WX3000HP2:1.3.2以降
・WX1800HP:3.2.2以降
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