ファーウェイ、四角い画面のスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT」がさらに強化 大画面で情報見やすく
2026年05月21日 14時15分更新
ファーウェイ・ジャパンは、スクエアのディスプレーが特徴のスマートウォッチ新製品「HUAWEI WATCH FIT 5 Pro」「HUAWEI WATCH FIT 5」の2モデルを5月29日に発売する。
ファーウェイのフラグシップと同等の高機能+四角い画面
プレミアム素材も多数用いられている「HUAWEI WATCH FIT 5 Pro」
HUAWEI WATCH FIT 5 Proは、情報量がより多く表示できる四角い画面を採用した同社スマートウォッチの最上位製品で、従来の腕時計に近い丸型画面のフラグシップモデル「HUAWEI WATCH GT 6 Pro」とほぼ同等の充実した機能を持っている。
まず、その画面は同シリーズ最大の1.92型AMOLEDを採用。画面輝度も過去最高の3000ニトで、明るい屋外での運動中も情報を読み取りやすくなっている。ディスプレー表面にはサファイアガラス、ケースには航空機グレードのアルミ合金、ベゼル部分にはチタン合金とプレミアムな素材を採用し、軽量かつ堅牢性も高い。防水防塵性能については、5ATMに加えて、40mのフリーダイビングにも対応している。
ゴルフナビ、正確なルート記録、心電図測定、長時間バッテリーと全部入り
スポーツ機能では、HUAWEI WATCHシリーズでおなじみのゴルフナビが売り。日本の99%以上のコースをサポートし、四角い画面に最適化された内容でコースレイアウトを表示する。マップやグリーンの表示については、リュウズ部分の回転で拡大表示が可能。
ジョギング・ウォーキングについては、デュアルバンド6種衛星システムに対応するほか、ヒマワリ型アンテナによって、走行中の姿勢を問わずに正確な位置情報を取得し、確実にルート記録をしてくれる。新機能はテニスやバドミントンなどのサードパーティー製アプリの追加で、ショット数などの詳細なデータを取得できる。
ヘルスケア機能では、これまでの上位機同様に日本のプログラム医療機器の承認を受けた心電図測定機能を搭載。右側面下部のボタンに30秒ほど指を触れるだけで測定完了。睡眠・心拍数・血中酸素レベル・情緒などのデータの24時間モニタリングにも対応する。また「ミニストレッチ」では、長時間体を動かさなかった場合にパンダのキャラクターが、ユーザーが軽く体を動かすことを促してくれる。
バッテリー駆動時間は通常利用で最大10日間、ヘビーユースで最大7日間。本体色と価格は、フルオロエラストマーベルトのホワイトとブラックが3万9380円、ナイロン(ウーブン)ベルトのオレンジが4万2680円。
一部機能と素材を除いて、性能的にはかなり近いのに
3万円切りとお買い得感が強い「HUAWEI WATCH FIT 5」
一方のHUAWEI WATCH FIT 5は、同シリーズの標準モデルにあたる製品で、Proモデルと比較した場合に、ディスプレーの輝度が2500ニトで表面が通常のガラス、ゴルフナビ機能と心電図測定機能が省略されているものの主な違いはその程度で、コスパ的により魅力的な製品と言える。
価格はフルオロエラストマーベルトのブラック・ホワイト・パープル・グリーンが2万7280円、ナイロンベルトのバイカラー(グレーとイエロー)が3万580円。
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