「鉄拳」の原田勝弘氏、SNK子会社の新スタジオ代表へ
2026年05月13日 12時10分更新
SNKは5月13日、原田勝弘氏を代表取締役CEOとする新しいゲーム開発スタジオ「VS Studio SNK(通称VS Studio)」の設立を発表した。独立した会社でありつつ、連結子会社としてSNKグループに加わる。
原田勝弘氏は長らく「鉄拳」シリーズや「サマーレッスン」などの開発に携わってきたゲームクリエイター。2025年末をもってバンダイナムコエンターテインメントを退職していた。
新たなゲームスタジオは「伝統に挑み、極限を創る」を理念とし、「VS」という言葉に「Video game Soft(VS開発部)」「Versus(対決)」「Visionary Standard(先見の明)」「Volition Shift(革新)」「Vanguard Spirit(先駆者の魂)」など多くの意味を含めているとのこと。
原田氏は動画にて、「大切な仲間とただひたすらにゲーム開発に集中できる環境を作り、良いゲームを生み出すことに時間を使いたい」とコメント。開発者としてのこれからの時間をどう生きるかの答えとして、今回の新スタジオ設立に至ったとしている。
ユーザーからは「マジかよ…!」「原田さんがSNKに!?」「どんなゲームを作るのか楽しみ」「これはとんでもないことになるぞ!」「貴方が格ゲー界にいないのは寂しかった、本当に嬉しいよ」「サウジの本気を感じる」など、驚きと歓迎の声が寄せられていた。
SNKといえば、「餓狼伝説」「The King of Fighters」「サムライスピリッツ」など、格闘ゲームで知られるゲームメーカー。原田氏とは「もしも一緒に仕事をしたら」という仮定の話もする間柄だったそうで、これからどんなゲームが開発されるのか。続報に期待したい。
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