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京極夏彦デビュー作を漫画で読む『姑獲鳥の夏』全4巻で764円【Kindle漫画セール情報】

2026年05月10日 17時00分更新

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 怪異ミステリーの大御所・京極夏彦センセイの著作を志水アキセンセイがコミカライズしたシリーズが激安セール中です!『姑獲鳥の夏』は、京極夏彦センセイのデビュー作。全4巻で764円と大盤振る舞いです。

 最近の若者は本が読めないと言われておりますが、逆にワタクシくらいの年齢になりますと、それはそれで本を読むのがしんどいみたいなとこあります。本作は文庫版で600ページ超あり、読めば面白いのは確定なのですけど、手に持った瞬間に「やっぱやめとこ…」となる人が出るのも分からなくもない。そこでこのコミカライズ作品です! 実際、漫画化された本作を読んでみますと、原作小説にも増してディテールが分かりやすく(特に京極堂の蘊蓄の)、原作の難解さがほどよく整理されていて読みやすいです。コミカライズ作品としては3作目にあたりますが、原作では本編が初弾ですので、まずはこちらから読むのをおすすめします!

 今回のセールでは、本作のほか、第2弾の『魍魎の匣』第3弾の『狂骨の夢』(共に全5巻)も全巻191円セール中です(一部184円)。また、探偵・榎木津礼二郎が活躍するシリーズ『百器徒然袋』(全6巻)も、第6巻のみ対象外ですが、第1巻から第5巻までが191円セールです!

「この世には不思議なことなど何もないのだよ」

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姑獲鳥の夏
志水 アキ (著) , 京極 夏彦 (原作)
全4巻(完結)
764円 (1巻あたり191円)
※価格・還元ポイントは記事掲出のものです。購入時には必ず現在価格と還元ポイントをお確かめください。

作品紹介 
 戦後間もないある夏の夜、古本屋「京極堂」の店主・中禅寺秋彦、通称・京極堂は、旧友の小説家・関口巽から奇妙な話を聞く。雑司ヶ谷の久遠寺医院で「20ヶ月も妊娠したままの女性」と「密室から消失したその夫」の噂を耳にし、その奇怪な謎を相談しに来たのだという。京極堂は「憑物落とし」として事件に介入し、記憶を視る探偵・榎木津礼二郎と共に、怪異の正体と人間の業を暴いていく。

 民俗学や心理学を駆使した蘊蓄と、昭和の空気感が濃密に描かれた、京極夏彦ワールドの原点となる怪奇ミステリーを志水アキセンセイの緻密なタッチでコミカライズ!

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