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augment AI/GREEN FUNDING「wena X」

俺ならApple Watchよりこっち! 愛用の腕時計を最新スマートウォッチに変える神バンドを発見

 「愛用の腕時計をスマートウォッチにする」という斬新なコンセプトは多くの時計ファンに受け入れられ、シリーズ誕生から10年もの間、進化を遂げてきました。そして今回、これまでの機能や使い勝手を大幅にアップデートした最新モデル「wena X」(ウェナ クロス)が登場。時計本来の美しさを損なうことなく、最新のテクノロジーを腕元に追加できる。この画期的なバンドの魅力と気になるポイントを紹介していきます。

wena Xを購入する3つのメリット

ポイント(1):カラー化と本格機能への進化

 前モデルの「wena 3」から全方位で大幅なアップグレードが施されています。なかでも特徴的なのは、ディスプレーがモノクロから鮮やかなカラー表示へと進化した点です。視認性が大きく向上し、通知のアイコンやテキストが格段に読みやすくなりました。日常的に確認する画面が見やすくなるのは、スマートウォッチとして嬉しい進化です。

 さらに、睡眠トラッキングや運動時のデータ測定といったヘルスケア機能も追加。これまでのシリーズでは、スマートウォッチとしての機能面に物足りなさを感じる部分もありましたが、今回の進化により、ほかの本格的なスマートウォッチに並ぶ実力を備えるまでになりました。日常の健康管理デバイスとしても頼もしい存在です。

wena X

バックル部分を交換することで愛用のアナログ時計をスマートウォッチ化できます。写真は2026年12月末から順次発送予定の「wena X - 10th Special Edition -」。

YouTubeでaugment AI「wena X」のレビュー動画を見る

ポイント(2):ジェスチャー操作でより快適に

 スマートウォッチを身に着けるなら、操作もスマートに行ないたいもの。wena Xは、操作性もアップしています。画面のタッチ操作のレスポンスが向上し、メニューのスクロールや項目の選択がスムーズに行なえるようになりました。

 画期的なのが、指を弾く「指パッチン」によるジェスチャー操作に対応したこと。片手が塞がっている時でも、手首や指の動きだけで特定の機能へのアクセスなどが直感的に行なえます。小さな画面を細かくタッチしなくても操作できる工夫が盛り込まれており、日常的な使い勝手が大きく向上しているのは見逃せないポイントです。

wena X

指パッチンによるジェスチャー操作に対応し、使い勝手が増しました

ポイント(3):愛用の時計がそのまま最新機に

 全シリーズに共通する最大の魅力は、やはり「愛用の時計をそのままスマートウォッチ化できる」という基本コンセプトです。一般的なスマートウォッチはデジタル表示のクォーツ時計になってしまいますが、時計好きはやはり精密なアナログの機械式時計の魅力を楽しみたいもの。その葛藤を見事に解消してくれるのが本製品の素晴らしいところです。

 また、今回はシリーズ10周年を記念した限定のアナログウォッチヘッドも合わせて発売されます。パッと見の時間の確認はやはりアナログ針の方が直感的で見やすいため、こうした選択肢が用意されているのも嬉しいですね。思い出の詰まったアンティーク時計から最新のクロノグラフまで、あらゆる時計を最先端のスマートデバイスに変身させられます。

wena X

あらゆる時計が最新デバイスに変身

購入時に確認したい2つのポイント

ポイント(1):ラグ幅と時計のサイズ感に注意

 バンド部分はメタル、レザー、ラバーといった異なる素材が用意されていますが、取り付ける時計によってはサイズが合わない可能性があります。特に、大きくて厚みのある「デカ厚時計」を好む人は、ラグ(時計本体とバンドを接続する部分)の幅が適合するかどうかをしっかり確認する必要があります。

 適合しない幅のバンドを無理に付けると、見た目のバランスが崩れるだけでなく、時計が外れてしまうこともあります。事前に対応するラグ幅のサイズが案内されているので、自分の愛用している時計にしっかりと装着できるか、サイズの下調べをしてからオーダーするようにしましょう。

wena X

デカ厚時計が好きな人はモデルによってラグ(バンドをはめる部分)のサイズが合わないかもしれません

ポイント(2):バックル部特有の操作と傷つき

 バックル(バンドを留める部分)に本体画面があるという構造上の特性ですが、通知や画面を確認するには一般的な時計を見る動作とは異なり、手首を裏返すジェスチャーをとります。慣れればどうということはないかもしれませんが、最初は少し違和感を覚えたり、周囲から少し不自然に見えたりするかもしれません。

 また、机でパソコン作業などをする際、手首の下面にあたるバックル部分がデスクに触れてしまう点も気になります。タイピングのたびに本体がデスクと擦れたり当たったりするため、本体に傷がつきやすいという懸念があります。デスクワークが多い人は、リストレストを使用するなど、バックル部分を保護するちょっとした工夫が必要になるでしょう。

wena X

バックル部分が下面になるので擦れたり当たったりするのも気になります

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