エレコムのナトリウムイオン電池製品、飛行機は持ち込みも預け入れも不可に 空港で没収の可能性
2026年04月28日 13時10分更新
エレコムは4月28日、同社が販売中の「ナトリウムイオン電池」搭載製品が、航空機内への持ち込みと預入手荷物の両方に非対応となったことを公表した。国土交通省のルール改定に伴う対応だ。
変更点の概要と対象製品は以下のとおり。モバイルバッテリーのほかに、充電式のハンディーファン製品も含まれる。
●ルール改定に伴う変更点(概要)
■変更前
・機内持ち込み:可
■変更後
・機内持ち込み:不可
・預入手荷物:不可
※ 航空会社の規定により、例外となる場合あり
●対象製品
■ナトリウムイオン電池モバイルバッテリー
・型番:DE-C55L-9000BK、DE-C55L-9000LGY、EC-C27LBK
■ナトリウムイオン電池搭載 ハンディファン 冷却プレート付き
・型番:FAN-U264BE、FAN-U264GN、FAN-U264WH
■ナトリウムイオン電池搭載 コンパクトハンディファン
・型番:FAN-U265BK、FAN-U265GN、FAN-U265WH
対象製品は空港の保安検査で破棄・没収となる可能性があるため、普段遣いしているユーザーは特に注意が必要だ。
ナトリウムイオン電池は、従来の「リチウムイオン電池」よりも安全性が高いとされる充電池。2025年頃からモバイルバッテリーやポータブル電源を中心に、複数のメーカーで採用されている。
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