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MSI「MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI II」レビュー

最新の漆黒B850マザーボードは64MB BIOS搭載で将来のCPU換装も安心!AM5を長く使ってコスト削減したい人に魅力あるリフレッシュモデルを紹介

2026年05月01日 11時30分更新

文● 石川ひさよし 編集●三宅/ASCII
提供: エムエスアイコンピュータージャパン

ブラック、そして光らない! シブめのデザインがTOMAHAWKの魅力

 MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI IIのデザインはここ数世代のTOMAHAWKシリーズを受け継いでいる。VRMヒートシンクはシルバーのパネルと斜めの装飾で少し特徴を出しつつ、M.2やチップセットのヒートシンクはフラットな面、水平・垂直に走る凹凸ラインでおとなしめの雰囲気を醸し出している。

バックパネルも引き締まった印象

ヒートシンクも統一感のとれたブラック

ここまで徹底しているとLEDつきのパーツは発光がより際立つだろう

さすがにPCI Express 5.0スロットはブラックではなかった

 デザインそのものは前モデル「MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI」と同じだが、異なるのは差し色だ。MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFIはイエローグリーンのMAGロゴ、TOMAHAWKロゴがけっこう目立っていた。もちろん、そこがイイという方もいる。MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI IIではイエローグリーンの差し色は縮小され、部分的なマーク程度に抑えられたことで、ほとんどブラックマザーボードのイメージになっている。外観における大きな変化はここだ。

 CPU関連というところで触れておくと、電源回路は14+2+1フェーズでメイン14フェーズのMOSFETには80AのSPSを採用している。この構成はMAG B850 TOMAHAWK MAX WIFIと変わらない。新CPUになってもMAG B850 TOMAHAWK MAX WIFIのグレードではフェーズ数やスペックに変更を必要としないといったところだろうか。

電源回路は14+2+1フェーズ。全体的にブラック一色なので目立つ

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