物理SIMがすぐ必要なら、店頭契約のできるSIMを選ぶ手がある
eSIMではなく、物理SIMを今すぐ欲しいという場合は、mineo、イオンモバイル、楽天モバイル、HISモバイル、y.u mobile、BIC SIMなど店頭契約が可能な格安SIMを検討しよう。取扱店が近くにあればその場で発行してくれる。
ただし、BIC SIMは、サービスのベースとなっているIIJmioと同じく月途中での契約では通信量が日割り分しか割り当てられない。月末に近い契約だと、期待していたほど通信量が手に入らないことになる。
また、主に訪日外国人に向けたプリペイドSIMを利用する方法もある。家電量販店や空港や観光地などで売られている。料金や品質などはかなりバラツキがあり、割高なSIMもあるため積極的には勧めにくいが、非常用としては検討してもいいだろう。
格安SIMではおなじみの「翌月繰り越し」で長期休暇に備える
今からではゴールデンウィークには間に合わないが、格安SIMの多くには通信量の翌月繰り越しがあるので、GWやお盆など、休みの時期がハッキリしていれば前月までを節約して貯め込んでおくことといいだろう。多くのサービスは繰り越した通信量は翌月末まで有効だが、y.u mobileやU-NEXT MOBILE、mineoの「パスケット」オプションのように繰り越しが無期限というサービスモある。
また、格安SIMで大容量のプランが割安な場合、1ヵ月だけ大容量プランを選んで、翌月は小容量プランに戻すことで、かなりオトクな使い方ができる可能性もある。
長期休暇でネット利用が多くなるのなら、早めの準備を
ここまで紹介してきたように、GWやお盆、年末年始のような大型休暇でデータ使用量の変動が見込まれる場合には、早めの対策が必要だ。特に事前にプラン変更をしておくことで対応できることが多い。
一方で、すぐに使わないとしても、サブ回線としてpovo2.0を契約しておき、「データ使い放題(24時間)」をすぐ使えるように準備しておくのはオススメだ。また、月によって通信量が変動しやすいという人だと、変動に対応しやすい料金プランやサービスを最初から選ぶのもありだろう。
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