RTX 5080/5090搭載、AI開発向け高性能PC「Ai Compute BOXシリーズ」登場
2026年04月21日 15時30分更新
ジーデップ・アドバンスは4月20日、AI開発者・研究者向けの新たな高性能ワークステーション「Ai Compute BOX シリーズ」の発売を開始した。このシリーズは「静音設計」を追求した「Ai Compute BOX Silent」と、「省スペース設計」を実現した「Ai Compute BOX mini」の2つのモデルを提供する。価格はAi Compute BOX Silentが1,637,400円(税抜)から、Ai Compute BOX miniが1,127,400円(税抜)からとなる。
Ai Compute BOX Silentはデスクサイドでの使用を想定し、産業グレードの防音素材や水冷システムを採用して静音性を極限まで高めた設計だ。高負荷処理時も静かに利用できるため、研究室やオフィスのような静かな環境に最適だ。搭載するGPUはNVIDIA GeForce RTX 5090で、AIモデルの学習や推論、ディープラーニング、3Dレンダリングなど幅広い用途に対応する。さらに、CPUにはインテル Core Ultra 9 285やAMD Ryzen 9 9950X3Dを選択可能で、最大256GBのDDR5メモリや2TBのM.2 SSDも標準搭載している。
一方、Ai Compute BOX miniは、26.3Lのマイクロフォームファクターシャーシでコンパクトな設計ながらも高い演算性能を持つ。NVIDIA GeForce RTX 5080を搭載し、限られたスペースでも本格的なAIソリューションを構築できる。こちらもインテルもしくはAMDの最新CPUを選べ、最大192GBのメモリと2TBのストレージを備える。どちらのモデルも、AI開発を支える環境としてG-Suiteを搭載しており、最適化されたフレームワークによりすぐに利用開始が可能だ。
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