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【決定版】10万円以下のノートパソコンのおすすめベスト5【2026年4月版】

2026年04月21日 12時00分更新

【10万円以下のノートパソコン その1】
Dell 15(DC15255)
おなじみデルのスタンダードモデル そこそこの性能で約10万円

 法人向けパソコンを中心とした大手メーカー、デルのスタンダードな15インチノートパソコンがこちら。CPUにAMDのRyzenシリーズを用いることで比較的お手頃に高性能なマシンが購入できます。

ノートパソコン

デルのスタンダードな15インチモデル「Dell 15」

 タイミングごとにいろいろなスペックのモデルがお買い得になっていますが、記事執筆時に用意されていたのが、Ryzen 7 7730U+16GBメモリーというタイプで10万円弱。CPUはこのクラスではかなりの性能ですし、標準で16GBメモリーなのも◎です。

 USB Type-C経由で充電できない点が残念ですが(専用ACアダプターが必要)、端子類は充実しており、1.63kgの重量も自宅内での移動には問題なしでしょう。

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SDカードスロットも搭載しています

【10万円以下のノートパソコン その2】
デル「Dell 14(DC14250)」
インテル製CPUを搭載しながら10万円強

 こちらもデルのスタンダードモデルで、14インチモデルになります。価格はわずかに10万円を上回るものの、若干縦方向に長い16:10のディスプレー(1920×1200)を採用しており、CPUは「Core 5 120U」。AMD製CPUよりインテル製CPUの方がいいという人にはプラスでしょう。メモリーは16GB、SSDは512GBと不満なしの組み合わせです。

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同じくデルの14インチモデル。こちらはフルHD(1920×1080)よりも若干縦方向に長い1920×1200ドットのディスプレーです

 端子類を見ても、USB Type-A×2にUSB Type-C(充電、画面出力対応)、HDMI、SDメモリーカードスロットと充実。14インチノートながら、重量は1.5kg強とやや重めですが、自宅で使うのがメインという人にとっては問題にならないはず。

【10万円以下のノートパソコン その3】
ASUS「Vivobook Go 14 E1404F」
コスパ優秀なASUS製品 セール価格で思わぬオトクな例も

 安価、かつ信頼できるメーカーのノートパソコンを探しているなら、チェックを忘れるべきでないのがECサイト中心で販売しているASUS。自作PCの世界ではおなじみのメーカーです。

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ASUSもお手頃なノートパソコンを多数販売しているメーカー。Vivobook Go 14 E1404Fもその1台です

 今回紹介するモデルも、16GBメモリーを搭載しながら、10万円切りの価格をキープする1台。CPUの「Ryzen 5 40」は世代がやや古めなのですが(Zen 2コア)、日常使いが中心なら問題なし。180度開くディスプレーに端子類も充実。不満なく使える1台でしょう。

【10万円以下のノートパソコン その4】
レノボ「IdeaPad Slim 170」
15.6型でお手頃価格ならコレ 性能はやや低めも価格はお手頃

 15.6インチタイプの大型ノートパソコンながら、価格は8万円台からとお手頃価格。その分、CPU性能は若干低いのですが(Ryzen 5 7520U)、メモリー16GB、SSD512GBと重要な部分はしっかり押さえられています。大型でも厚みは17.9mm、重量は約1.58kgなのも便利な点です。

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シンプルな仕様の15.6型ノートの「IdeaPad Slim 170」

【10万円以下のノートパソコン その5】
アップル「MacBook Neo」
パソコン値上がり時代に異次元価格 8GBメモリーでもMacならOK

 この春登場の話題のノートパソコンがこの「MacBook Neo」。カラフルな筐体を採用しつつ、iPhone用のCPUを採用することでコストダウンを進め、9万9800円~という価格は値上がりが進むパソコン市場において異彩を放っています。

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4色のカラフルな筐体色が特長の安価なMacノート。でも、ディスプレーなどの重要なところにはしっかりコストが掛けられており、想像以上に快適に動作します

 中身は決して安物ではなく、ディスプレーは画質も解像度(2408×1506)も同クラスのWindows機と比べた場合に明らかに上。キーボードやタッチパッドの使い勝手についても同様です。一方で、USB端子が2つで、1つは低速タイプ(USB 2.0相当)なのは弱点です。また、Windowsを使い慣れている人にmacOSは壁になるかもしれません。

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キーボードやタッチパッドの使いやすさもMacBook Neoの特長です。ちなみにキーボードは筐体色に合わせたカラー!

 それ以上に気になるのが、メモリーが標準で8GBで、それ以外の選択肢はない点。前ページでは「メモリー16GBは妥協するな」と書きましたが、Macについてはやや事情が異なり、大型のアプリを動かさないかぎりは、そこまで性能は低下しません。というわけで、軽めの使い方を中心に考えているなら、現時点でコスパでNo.1なのは間違いなし! ただし、その人気ゆえに在庫薄傾向な点は覚悟してください。

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