プジョー「2008 GT Hybrid」に限定車、惜しまれた“セレニウム・グレー”が帰ってきた
2026年04月17日 16時00分更新
Stellantisジャパンは4月15日、プジョーのコンパクトSUV「PEUGEOT 2008 GT Hybrid」の限定車「2008 GT Hybrid Selenium Edition」を全国のプジョー正規ディーラーで発売した。販売台数は80台限定で、メーカー希望小売価格は438万9500円。
人気ボディーカラーをまとった限定仕様
今回の限定車は、落ち着いたトーンのボディカラー「セレニウム・グレー」を採用した点が最大の特徴となる。「セレニウム・グレー」は、2023年10月にPEUGEOT 2008が新世代デザインを採用した際に初めて設定されたカラーだ。
当時から2008の造形美を引き立てる色として評価を集めていた一方、その後は通常ラインアップから外れていた。Stellantisジャパンは、再登場を期待する声を背景に、このボディーカラーを限定車として復活させたとしている。
ベースはハイブリッド仕様の「2008 GT Hybrid」
ベース車となる「2008 GT Hybrid」は、ブランド最新世代のハイブリッドシステムを搭載するコンパクトSUV。日本の街中でも扱いやすいボディーサイズとSUVらしい力強さを両立し、独創的なデザインや最新世代の「3D i-Cockpit」、先進運転支援システムなどを備える。
燃費はWLTCモードで21.5km/Lとしており、2025年8月の発売以来、最新デザインとテクノロジーに加え、スムーズな加速と伸びやかな走りを体感できるモデルとして支持を集めているという。
“色で選ぶ2008”として注目を集めそうだ
今回の「2008 GT Hybrid Selenium Edition」は、まずボディーカラーで印象を大きく変えてきた1台と言えそうだ。
取り回しのしやすいコンパクトSUVとしての実用性に、セレニウム・グレーならではの落ち着きと上質感を重ねたことで、日常で扱いやすく、それでいて少し特別な2008を求めるユーザーに向けたモデルに仕上げられている。
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