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【花見ショック】市場規模がまさかの2割減! 物価高で進むお花見の「安・近・短」と「ソロ化」って知ってた?

2026年04月23日 08時00分更新

 お花見といえば、みんなで集まって、場所取りして、ちょっとした宴会—そんなイメージ、まだありますよね。

 ところが最近、その“定番の花見スタイル”が、少しずつ変わってきているようです。

 まず目立つのが、シンプルに「規模が縮んでいる」こと。ある調査では、2026年の花見市場は前年比で約2割減。予算も1人あたり1,000円以上減っており、かなりはっきりとした節約傾向が出ています。

 背景にあるのは、やはり物価高。外食やレジャー全体で支出を抑える流れの中で、花見も例外ではなくなっているようです。

 その結果として広がっているのが、「安・近・短」のスタイル。遠出して一日がかりで楽しむのではなく、近場でサッと見て帰る。いわば“生活の延長線上の花見”です。

 さらに興味深いのが、「ソロ花見」の増加。ひとりでふらっと桜を見るというスタイルが、じわじわと定着してきています。

 実際、近場でひとり花見をする人の割合は増加傾向にあり、特に夜の花見では前年比1.3倍に。わざわざ集まるのではなく、通勤や帰宅のついでに楽しむ。そんな使い方が増えているようです。

 みんなで盛り上がるイベントから、自分のペースで楽しむ時間へ。お花見は今、静かに“個人化”しているのかもしれませんね。

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