週刊アスキー

  • Facebookアイコン
  • Xアイコン
  • RSSフィード

INZONE Buds新色やゲーミングマウス&マウスパッドのFnatic Editionも登場

スタジオモニターのドライバーを採用、RPGやアクションゲーム向けゲーミングヘッドホン「INZONE H6 Air」登場

2026年04月15日 12時00分更新

ゲーミングヘッドセット「INZONE H6 Air」

 ソニーマーケティングは4月15日、ゲーミングデバイスブランド「INZONE」の新製品として、全7モデルを発表した。

 ラインアップは、ゲーミングモニター「INZONE M10S II」、ゲーミングヘッドセット「INZONE H6 Air」、完全ワイヤレスイヤフォン「INZONE Buds」の新色、ゲーミングキーボード「INZONE KBD-H75」の日本語配列、ゲーミングマウス「INZONE Mouse-A」とマウスパッド「INZONE Mat-F」「INZONE Mat-D」のFnatic Edition。

スタジオモニターヘッドホンのドライバーユニットを最適化
PlayStation Studiosのサウンドデザイナーと共同開発

 「INZONE H6 Air」は、ハウジングを音響的に塞がない背面開放型を採用したゲーミングヘッドセット。これにより、内部の反射音を低減し、より正確に音場を再現するという。市場では主にFPSに特化したゲーミングヘッドセットが多い中、INZONE H6 AirはRPGやアクションゲームなど音の情報量が多い豊かなゲームをターゲットにしているのも特徴だ。

 ドライバーは、ソニーの背面開放型のスタジオモニターヘッドホン「MDR-MV1」に採用されているドライバーを、本モデル用に最適化。世界観のスケールを支える厚みのある低音から、空間の広がりを自然に表現する抜けのいい高音まで、幅広い帯域で高い再現性を発揮するという。

 また、EQプリセットは、PlayStation向けのゲームの音響制作を手掛ける、Sony Interactive EntertainmentのPlayStation Studios所属サウンドデザイナーと共同開発した「RPG/Adventure」を搭載。空間表現が重要なRPGやアドベンチャーのようなゲームジャンルに最適な音響処理を施すことで、サウンドスタジオの音響体験を再現し、ゲームにより没入感をもたらすとしている。

 そのほか、ソニーの360立体音響技術「360 Spatial Sound for Gaming」を、INZONE H6 Airの背面開放型音響構造に組み合わせることにより、まるでゲームの世界に入り込んだかのような没入体験が可能だという。

約199gと軽量、独自のヘッドバンドのフィット感にも注目

 本体ボディーとしては、重さ約199gと、INZONEのヘッドバンド型ゲーミングヘッドセット史上最軽量を実現。加えて、自由に調整・固定が可能なヘッドバンドを採用。重力をバンド全体に、均等に分散する独自構造と、頭部に繊細にフィットするスプリングヒンジ構造により、優れた安定性と快適性を両立する。

 素材にはアルミニウムを採用し、軽量/耐久性/高品位の3点を両立。曲面かつ楕円形のアルミハウジング表面に、外周に向かって連続的に直径が変化するような多数の孔を規則的に配置した「グラデーショナルホールデザイン」を採用している。

 マイクは取り外し可能なブームマイクを搭載。長く柔軟で位置決めしやすい素材を使っているので、口元に近づけやすい。単一指向性なので、周囲のノイズを最低限におさえ、プレイヤーの音声をクリアにキャッチする。

取り外し可能なブームマイクを搭載

 なお、背面開放型音響構造により、自身の声も違和感なく把握できるとのことだ。ボタンは、ゲームプレイ中の誤動作を防ぎつつ、直感的にマイク操作が行なえるように、本体左上にマイクオンオフボタンを配置している。

 そのほか、パソコンからPlayStationといったコンソール機器まで幅広く対応するため、3.5mmオーディオケーブルとUSB-Type-Cオーディオボックスが付属している。このオーディオボックスを使ってパソコンに接続することで「INZONE Hub」が使用でき、イコライザーや立体音響などの設定が可能だ。

USB-Type-Cオーディオボックスが付属している

 INZONE H6 Airは4月24日に発売予定で、市場想定価格は2万8000円前後。

INZONE Budsの新色「グラスパープル」登場
ゲーミングマウス&マウスパッドのFnatic Editionも

INZONE Budsの新色「グラスパープル」

 INZONE Budsは、性能はそのままに、当たらなカラバリ「グラスパープル」が登場する。本体および充電ケースもグラスパープルで、少し透けているスケルトン仕様でもある。4月24日発売予定で、市場想定価格は3万円前後。

本体および充電ケースもグラスパープル

 ゲーミングマウス「INZONE Mouse-A」とマウスパッド「INZONE Mat-D」「INZONE Mat-F」は、Fnatic Editionが登場する。カラーはINZONE Mouse-Aがオレンジ、INZONE Mat-Dがブラックオレンジ、INZONE Mat-Fがグラフィカルブラックオレンジとなる。INZONE Mat-Fには、VALORANT内のFnaticスキンで登場したキャラクターがデザインされている。

ゲーミングマウス「INZONE Mouse-A」とマウスパッド「INZONE Mat-D」「INZONE Mat-F」のFnatic Editionが登場

「INZONE Mouse-A」のFnatic Edition

「INZONE Mat-D」のFnatic Edition

「INZONE Mat-F」のFnatic Edition

 いずれも4月24日に発売予定で、市場想定価格はINZONE Mouse-Aが2万5000円前後、INZONE Mat-Dが6500円前後、INZONE Mat-Fが1万1000円前後を予定している。

 INZONE KBD-H75は、これまで英語配列モデルのみの販売だったが、日本語配列のモデルが登場する。こちらも2月24日発売予定で、市場想定価格は4万円前後。

■関連サイト

この記事をシェアしよう

週刊アスキーの最新情報を購読しよう

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります