●BOAフィットシステムで履くのも脱ぐのも簡単に
ここまで触れてきませんでしたが、この安全靴の中で最も目立っているのは、靴ひも部分でしょう。これは「BOAフィットシステム」と呼ばれるもので、ダイヤルを回すとレース(ワイヤー、ヒモ部分)が巻き取られて締まり、引き上げると解放されて緩められるというものです。
ダイヤルを回すとレースが締まり、足にフィット。ダイヤルを引き上げるとレースが解放され、簡単に緩みます。
これにより、靴を履くときに紐を結ぶ必要も、面ファスナーで締め上げる必要もありません。また、緩むことなく全体を一気に締めてくれるため、紐のように上の部分だけ締まって根本はゆるゆる……なんてこともないのがいいですね。もちろん、いつの間にか紐がほどけてしまうこともありません。
そして何より、着脱が素早くて簡単。足を差し込み、ベロを直し、ダイヤルを回すだけで履き終わりますし、脱ぎたいときはダイヤルを引き上げるだけで、スポッと脱げます。もちろん操作は片手でできますから、両手を使う紐より断然楽です。
●あの時、履いてさえいれば……
スニーカーのように見えながらも、JSAA規格A種ですから、耐圧迫性10kN(約1トン相当)、耐衝撃性70Jをクリアしています。靴のつま先部分に足をのせ、体重をかけてみましたが、当然ながら、潰れることはありませんでした。
この靴を履いていれば、ワイヤーシェルフのポールが直撃してもケガをすることはなかったでしょう。
仕事で使う人はもちろんですが、個人のDIYシーンでも、屋外で重たいものを扱うことがあるなら、安全靴を履くようにしてみてはいかがでしょうか。ウィンジョブ CP229 BOAなら普通の靴と変わらない感覚で履けるので、作業の妨げにもなりませんしね。
●お気に入りポイント●
・丈夫な先芯&滑りにくいソール
・曲がるのでしゃがみ作業のジャマにならない
・BOAフィットシステムで履くのも脱ぐのも楽
■Amazon.co.jpで購入
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります




