G-Master Velox Mini B850A AMD Editionをレビュー
つい人にオススメしたくなる注目の小型ゲーミングPC、Ryzen 5&Radeon RX 9060 XT構成はフルHD・高画質で快適プレイ
2026年03月22日 11時00分更新
FF14はWQHDで快適プレイが見込める
実際のゲームに近いベンチマークとして、「ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク」(以下、FF14ベンチマーク)を試してみよう。FF14は今でもアップデートが続く人気MMORPG。軽量級のゲームなので、ミドルクラスのゲーミングPCであればフルHDはもちろん、WQHD(2560×1440ドット)プレイも十分視野に入る。
ということで、解像度をWQHDとし、画質をプリセットの「最高品質」にした場合の結果を見てみよう。
スコアーは13022で、評価は「とても快適」。レポート出力機能でフレームレートを確認してみると、平均約91.27fps、最低59fpsとなっていた。MMORPGは最低30fpsを超えていればプレイだが、60fpsもあれば万全だ。その意味では十分及第点といえる。では、4Kではどうなるだろうか。
負荷が大きく上がるため、スコアーは6135と半分以下に。フレームレートも平均約42.62fps、最低28fpsと厳しく、遊べなくはないが快適とはいえない状態だ。そこで、アップスケール機能(FSR)を試してみることにした。設定方法は簡単で、「グラフィック設定1」で解像度スケールをデフォルトの「100」より小さな値に設定するだけだ。今回は「70」に設定してみた。
結果はスコアーが8598に上昇。フレームレートも平均約59.77fps、最低41fpsにまで上がり、十分プレイできるレベルになった。とはいえ、アップスケール機能は画質がやや不自然になることもある。素直にWQHDでプレイするか、フレームレートを重視するならフルHDまで落としてもいいかもしれない。
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