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MSI「MAG COREFROZR AA13 WHITE」レビュー

アンダー100W TDPのCPUに最適解! MSIが数年ぶりに放つ実売3000円台の空冷クーラー「MAG COREFROZR AA13 WHITE」の実力を試す

2026年03月27日 17時30分更新

文● 石川ひさよし 編集●三宅/ASCII
提供: エムエスアイコンピュータージャパン

ライトなゲーミング層を支える低価格・静音CPUクーラー

 MAG COREFROZR AA13 WHITEは今回のようにCPUのTDPが65W程度のRyzenとの組み合わせだと、CPU温度は最大でも60℃台半ば、そして30dB台半ばの静音性も両立できていた。ファン回転数からしてまだ余裕のある状況だ。その点で、もちろんより高いTDPとも組み合わせられる。ただ、高TDPのCPUと組み合わせた場合、当然ながら動作音は大きくなる。公式にはTDP 240W対応とされているが、いくら対応できるからと言ってもTDP 100Wを超えれば、やはり簡易水冷CPUクーラーのほうがオススメだ。MAG COREFROZR AA13 WHITEは、アンダー100W TDPのCPUと組み合わせるのがよいだろう。冷却性能と静音性のバランスのよいPCに仕上がるはずだ。

3000円クラスでもしっかりARGB対応で、PCをライトアップした人にも向いている

  低価格というのは、まずMSIのラインナップ中でということになる。MSIパーツで統一コンセプトのPCを組もうという時、ここしばらく簡易水冷CPUクーラーの選択肢しかない状況が続いていた。それと比べれば、低コストでMSIコンセプトを組める魅力的な選択肢と言えるだろう。また、最安値クラスは別として、MAG COREFROZR AA13 WHITEは実力を伴う12cm角空冷シングルタワーと同価格ゾーンにいる。とくに高価ということはない。性能と動作音、そしてこの価格ならお求めやすいモデルと言えるだろう。

MAG COREFROZR AA13 WHITE詳細ページ
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MSIサイト

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