Nothing Phone (4a)正式発表 アルミ筐体のProもこれはこれで良すぎない!?
2026年03月06日 09時50分更新
Nothingは、ミドルクラスの新スマートフォン「Nothing Phone (4a)」を発表。すでにその存在を公表していた標準モデルに加えて、アルミの一体型筐体を採用した上位モデル「Nothing Phone (4a) Pro」も登場した。価格は349ドル(約5万4000円)と499ドル(約7万8000円)から。日本での展開は「後日お知らせします」としている。
アルミの一体型筐体と透明デザインのダブルで登場!
ドット絵の演出にミドルハイクラスの性能「Phone (4a) Pro」
筐体に透明パネルを用いることが特徴的なNothingに、新たなスタイルのデザインが加わった。まずはそのNothing Phone (4a) Proについて紹介。
アルミ製ユニボディーの筐体は触り心地にもこだわった表面仕上げ。7.95mmの薄型筐体で、5300mm2の大型ベイパーチャンバーによる冷却システムを搭載する。防水・防塵性能の認定についてはIP65止まりではあるが、最大25cmの水中に20分間浸すテストをクリアしている。
カメラ部はクリアパネルを採用することで、これまでのNothingのデザインと融合しているのも特徴的。後述の3眼カメラに加えて、Nothing Phone (3)で追加された、丸型のドットディスプレーである「Glyphマトリックス」も装備されている。
Nothing Phone (4a) Proはミドルクラスとしては非常に強力なカメラを搭載。メインは1/1.56型センサーを採用した5000万画素(OIS付き)で、ペリスコープ型でOISも付いた光学3.5倍の5000万画素望遠レンズ、視野角120度の超広角レンズとの組み合わせ。
そのほか主なスペックは、6.83型有機EL(1260×2800、144Hz対応)、Snapdragon 7 Gen 4、8GB+128GB/8GB+256GB/12GB+256GB、5080mAhバッテリー(50W対応)、Android 16ベースのNothing OS 4.1など。カラバリはシルバー、ブラック、ピンクの3色。
Nothingおなじみのガラスとの透明パネルが美しい「Phone (4a)」
もう1機種のNothing Phone (4a)はすでに外観は公表済みのモデル。これまでのNothing Phoneのイメージを継承しつつ、淡いピンクは非常に魅力的。
新たな演出としては、カメラ部の右側に7つの正方形のライトゾーンがあるが、ここには63個のミニLEDを配置した「Glyphバー」を採用。さまざまな点灯パターンで通知や着信を知らせてくれるほか、写真撮影用の補助ライトとしても活用できる。
主なスペックは、6.78型有機EL(1224×2720、120Hz対応)、Snapdragon 7s Gen 4、8GB+128GB/8GB+256GB/12GB+256GB、5080mAhバッテリー(50W対応)、Nothing OS 4.1など。こちらもカメラはメインが5000万画素(1/1.57型、OIS付き)で、光学3.5倍でペリスコープ型の5000万画素望遠レンズ(OIS付き)、超広角レンズの組み合わせ。IP64の防水防塵性能で、25cmの水中に最長20分間浸すテストをクリアする。カラバリはホワイト、ブラック、ブルー、ピンクの4色。
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