●今年は11年ぶりのシルバーウィーク出現! 航空券は早い者勝ち
実は2026年、カレンダーの並びが近年まれに見る"当たり年"です。特に9月は、「敬老の日」と「秋分の日」の間に挟まれた平日が休日となるオセロ現象が11年ぶり発生し、有給なしで5連休(シルバーウィーク)が出現します。
5月のGWもカレンダー通りで5連休。さらにGWとシルバーウィークをのぞいても、1月10日~12日、2月21日~23日、3月20日~22日、7月18日~20日、10月10日~12日、11月21日から23日と、2026年は3連休が6回もあります。1月の3連休は過ぎたものの、これから5回も3連休がやってくるわけです。
「休みを取りやすい=長距離フライトが必要なエリアに行きやすい」ということは、スケジュール的にちょっと遠いなと諦めていたエリアを訪れるチャンスです。ただし、連休となると航空券が高騰しがち。マイレージを使った特典航空券も、連休は早めに埋まってしまいキャンセル待ちなどになるため、早めに計画を立てて予約することをオススメします。
●実はもう乗れるかも。日本の国内線に“最新鋭機”が続々登場
2026年は、国内旅行でも日本の空を飛ぶ「翼」が新しくなります。国内線や近距離国際線の主力機として、ボーイング737の最新機となる第4世代「ボーイング737 MAX」が、ついにJALとANA、スカイマークで運航を開始する予定です。
この機体は、飛行時の騒音が大幅にカットされ機内はとても静か。新しい内装「ボーイング・スカイ・インテリア」が採用され、LED照明や大型化した荷物棚により、小型機特有の圧迫感が軽減されています。また燃費も従来機より約15%向上し、環境に配慮した「エコな翼」でもあります。
737 MAXはデビュー直後の2018年と2019年に墜落事故があり安全性が懸念されていましたが、その後はシステム改修がほどこされ、重大事故は発生していないというのが現状です。今後計画に遅れがなければ、JALは2026年度後半、ANAは2026年6月頃、スカイマークも2026年に納入され運航開始予定です。
国内線で乗る飛行機が、最新モデルに変わっているかもしれないので、2026年に空港へ行く際は、機体の名前をチェックしてみてください!
この記事を書いた人──中山智(satoru nakayama)
世界60ヵ国・100都市以上の滞在経験があり、海外取材の合間に世界を旅しながら記事執筆を続けるノマド系テクニカルライター。雑誌・週刊アスキーの編集記者を経て独立。IT、特に通信業界やスマートフォンなどのモバイル系のテクノロジーを中心に取材・執筆活動を続けている。
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